昔遊んでたおもちゃ紹介 | ynuttcのブログ

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どうも長野です。
まず、日頃からブログを書いてくださいと催促している身でありながら大幅に遅れたことに対して謝罪いたします。ごぺんなさい。

当然のごとくネタがないので今回も昔話をします。歳を取ると昔の話しかしなくなるという良い例です。
子供の頃に遊んでたおもちゃを紹介していこうと思うので、暇な人は懐かしんで感傷に浸ってください。


①プラレール
前のブログで機関車トーマスを馬鹿みたいに見ていたという話をしたんですが、もちろん電車玩具世界代表のプラレールでも遊んでいました。家の中で自由に線路がひけてそこを電車が走る。これをロマンと言わずに何と言おうか。

ちなみにこれは本質情報なんですが、プラレールのレールを足で踏むとガチで痛いです。俺のお母さんは毎日のように踏んで悶絶してました。可哀想に・・・



②ムシキング
僕は今でもオオクワガタを飼ってるくらいにはカブト・クワガタが好きなんですが、その一因がこの神ゲーです。元々はアーケードゲームで、カードでムシを召喚してジャンケンで戦います。

必殺技とか究極必殺技とか色々あります。スーパーキングトルネードスローという超必殺技はカブトムシが相手のムシを回転しながらぶん回して投げつけます。かっこいいです。



③ベイブレード
世界最高のおもちゃです。金属でできたベーゴマを回して戦うんですが、これが小学生の僕にはたまらなくて無限にコマ回してました。

好奇心旺盛ボーイだったので冷凍庫に3日間放置して凍らせたり、削ったり、熱で曲げたりして改造して最強のコマを目指して日々研究していました。説明書では禁止されている遊び方をしてすんません。ベイブレードのおかげで金属とか好きになって今に繋がっているところもあるのでおもちゃは偉大って話です。




④デュエマ
小学校高学年はデュエマの時代です。デュエマはカードゲームなんですが僕のなけなしのお小遣いはすべてこのカードと化してしまいました。いえ、子供の世界ではデュエマのカードはもはや紙幣なのです。キラキラ光ったあのカードこそが諭吉なのです。どうでもいいですが、お札のイラストがそろそろ変わってしまうので諭吉とはお別れです。今までありがとう諭吉。


今では友達が少ないことで有名な僕ですが、このときは毎日5から10人くらいの友達と公民館や僕の家でデュエマしてました。家で遊ぶときは恐ろしいほどの密。


⑤爆丸
球状の爆丸を磁石につけると瞬間変形してかっこいいドラゴンになるというNASAもびっくりな最新技術を採用したおもちゃ。

相手の爆丸を吹き飛ばして自分の爆丸を展開するクリティカルやカーブシュートといった技術をめちゃくちゃ練習してうまくなりました。クリティカルは指のしなりが大事なんですよねぇ、うんうん。




以上昔遊んでいたおもちゃの紹介でした。最後に感謝を伝えて終わります。
ありがとうタカラトミー。