私B2佐川琥太郎、B1兼子虎之介、B1佐藤圭介の3名で東北大学トライアスロン部主催の2泊3日スイム合宿に参加して参りました。とても充実した合宿であったため、記録に残したいと思います。もし2027年以降も開催されていたら部員には是非参加してもらいたいです。
本合宿を主催してくださった東北大学の皆様、参加していた他大学の皆様本当にありがとうございました🙇♂️
【1日目】
大学生故にお金がないため行きは圭介と鈍行で行きました。朝6時に起きてJR線を用いて最寄りから郡山駅まで約7時間かけて行きました。強風の影響で電車が2時間遅れた時はビビりましたね。1時間半止まった後に走り出したと思ったら「只今4分の1のスピードで走行しています」って。ちょい。てぇ。
電車からの雪景色が綺麗だったので遅延はギリ許せました。
そんなこんなで遅れて現地に到着し(遅れてしまい申し訳ございません🙇♂️)1日目スイム練に参加しました。
覚悟はしていたもののやはり長い距離泳ぎました。遅れて参加したのに3800m泳げました。
かなりの人数が本合宿に参加していたため、自然とやる気が出てきて、終わるのもあっという間でした。大人数での練習は良き。
スイムの後は補強、ストレッチを行いました。
スイム練で体が疲弊した状態での体幹は想像以上にきつかったです。皆悲鳴をあげていました。
ストレッチもなかなかでした。肩のストレッチが辛すぎて「ぬぁえっあぁあ!」とあまりにも気持ちの悪い声を他大の方の前で出してしまいました。悔しい。
このストレッチや補強が3日間の練習で怪我をしないことにつながったため、普段なかなかやらない練習前後のストレッチや体幹を横国トライアスロン部にも取り入れるべきだと実感しました。
補強後はパックに分かれて、10キロほどジョグを行いました。パックには九州大学、東北大学、名古屋大学の方々がいらっしゃいました。初対面ながらもたくさん話しかけてくださって楽しくジョグをすることができました。面白い人ばかりでめちゃ楽しかったです。
ジョギングの後はそのまま宿の近くにある菜々屋という定食屋さんに行きました。どうやらトントラの方々の行きつけらしく、惣菜ビュッフェや白米おかわり自由などコスパ最強で最高でした。
夕食後は買い出しをしてシャワーを浴びた後は
虎之介とマッサージをし合いました。虎之介のマッサージがかなり上手かったです。虎之介の技量を10とすると私のは3くらいだったので申し訳なかったです。
マッサージを終えたらすぐに入眠いたしました。22時に寝たのは何年ぶりでしょうか。おやすみなさい。
【2日目】
4時45分に起床しました。眠い。眠すぎる。1人部屋にしていたら確実に寝坊していました。
5時30分からプール施設の近くで20分ほど動的ストレッチを行いました。
男子校サッカー部の時にやっていたブラジル体操に似ていてなんか複雑な気持ちになりました。女子がいたのが私にとっての救いとなりました。横国トライアスロン部に女子が入るのは何年後なのでしょうか。革命は起こるのでしょうか。
動的ストレッチ後はプールに移動し6時から8時まで2時間ほどスイム練を行いました。
メニューをお見せすることは出来ませんが、レース後半で垂れないことを目的とした練習でした。5500mとなかなかの距離を泳ぎました。
圭介がCコースの先頭を泳いでおり、EN1をEN3化するという荒らしプレイをしておりましたが、午後練からBコースへと無事旅立ちました。50メートルの長水プールというのもあり(?)1日目同様あっという間に終わりました。しかし、合宿前に体調を崩してしまい体力が落ちていたため、体が悲鳴をあげはじめておりました。
スイムを終えた後はすぐに朝食会場に向かいました。これが、よかったです。定食が出るのかなと思いきや朝食ビュッフェ。昔から私は「ビュッフェ」という言葉に弱いのでテンションがちょいと上がりました。スクランブルエッグが美味でしたね。
朝ごはん後には大部屋に全員集まって練習のフィードバックを行いました。私はこのフィードバックの時間が合宿で特に有意義な時間だったと感じました。まずは同じくらいの泳力の人たちで集まって自身の泳ぎの悩みをそれぞれ言い合って対処法を考えていく。その後にさまざまな泳力の人で集まって速い人にアドバイスをもらう。といった形式でした。同じ泳力の同じような悩みを持つ人にどのように解決したかを教えてもらう。自分より泳力のある人に自身の泳ぎを動画で見てもらい今までとは違ったアドバイスをもらう。このような機会はなかなかないと実感しました。
また、チームに1人でも速いスイマーがいることはチーム全体の力を強くすることに繋がるとわかりました。学生トップレベルのスイム力を持つ人たちのほとんどが自分なりの理論を持っているため、自身もトップレベルまでいけるかわかりませんが、自分を実験台にして速いタイムを出し、できる限り言語化してチーム全体を強くしていきたいと思いました。
フィードバックが終わると午後練まで倒れ込むかのように眠りにつきました。午後また5000m泳ぐのかと絶望を感じると共にちょびっと興奮したのを覚えています。アドレナリンが出ていたんですかね。ちなみにこの2日後にインフルエンザにかかりました。他の人に移っていないかが心配です。
1時間半ほど睡眠を取り、いよいよ午後練です。
この午後練が終われば3日目気合いでどうにかなるという気持ちだったので3日間で1番気合いが入っていたかもしれません。
2日目午後の練習はチェーンスイム、個人メドレーをメインにした練習でした。
チェーンスイムとはなんぞや。となりましたがどうやらチェーン(鎖)のように縦につながって泳ぐ練習だそうです。ドラフティング効果を感じながらよりレースに近い状況下で泳ぐことが出来たため横国の練習でもやってみたいと感じました。個人メドレーはただただ地獄でした。バタフライ50m、背泳ぎ50m、クロール50mの計150mを8セット泳ぐというメニューでした。バタフライが辛すぎて5本目の途中から溺れた子供のようになってしまったのでクロールに勝手に切り替えて乗り切りました。申し訳ございません。虎之介はこの練習でCコースの先頭を泳いでいました。あの個人メドレーをやり切ってるのはすぎょい。
午後練が終わると1日目と同じくパックに分かれてジョギングを行い、やはり菜々屋に行きました。ジョギングは5キロで終わろうとみんなで決めたにも関わらず結局7、8キロ走ってしまう。トライアスロンあるある。2日目のパックは東北大学、九州大学、筑波大学の方と同じパックでした。同学年でサッカー部出身、しかも私と同じサイドバックをやっていたという方がいて嬉しかったです。
夕食後は買い出しにいきました。同じパックの東北大学の先輩が車を出してくださり外の寒さを一切感じずに行くことが出来ました。ありがとうございました🙇♂️
買い出し後は風呂に入り虎之介とマッサージをし合い、22時半頃に入眠いたしました。
こんなにも充実した1日はなかなかないですよ。
【3日目】
5時起床。慣れというものは怖いです。集合時間は変わらないのにどんどん起きるのが遅くなっていきます。結局集合時間に徒歩では間に合わない羽目になり走ってプールまで行きました。
5時半からは各自で補強、ストレッチを行い6時からの朝スイムに臨みました。
朝スイムは400mを軽い強度で泳ぐのをメインとした練習でした。午後の耐乳酸に向けて今までの疲労を抜くのが目的だそうです。
私はAからEまであるコースの内のCコースで3日間泳いでいました。大体Cコースの6.7番目あたりをいつも泳いでいたのですが、この練習だけ2.3番目を泳ぐことになりました。おそらく皆午後の耐乳酸に向けて体力を温存していたのでしょう。そんなことも知らず2.3番目で泳げるようになるまで短期で成長したのかと勘違いをして調子に乗り余計に体力を消耗してしまいました。
朝練後は朝食ビュッフェ。
朝食の後は2日目と同じくフィードバックを行いました。2日目同様とても有意義な時間でした。
丁寧にアドバイスをしてくださった方々本当にありがとうございます🙇♂️
午後練の前にはバナナナスロンという、20メートル往復でダッシュをしてバナナ1本を早食いし口の中に何もない状態になったらまた20m往復でダッシュしてバトンタッチというチーム戦の競技を行いました。走ってバナナを食べてまた走るという単純な競技でしたがバナナを一口で食べようとする人やとんでもないスピードでバナナを食べる人(飲む人)、口の中にバナナがある状態で強行突破しようとする人など面白い人がたくさんいてとても楽しかったです。優勝チームの景品は、もちろんバナナでした。
バナナナスロン後にはいよいよ午後練です。
耐乳酸100m×10本を行いました。
100m全力で泳ぐのを10本やるというシンプルなメニューですが吐き気がするほどきついメニューでした。
速い人から順に5人ずつ泳いで行ったのですが、先頭の5人が飛び込み台に立った姿がとてつもなく格好良かったです。こんな風になりたいと強く感じました。当たり前のように100m1分を切っている姿を見て少し引いてしまいましたが。
本数ごとに皆で鼓舞し合う雰囲気がとても良く、やってやるぞという気持ちに毎回持ってくことができました。無事10本終わり、あまりの実力のなさに悔しい気持ちがありましたが達成感のある練習でした。圭介は流石の速さで、虎之介は1本目が異常に速かったです。1本目から出し切る姿勢は見習わないといけないなと感じました。
この合宿では、トライアスロンを楽しむこと・考えることから逃げない事の重要性を学びました。トライアスロンの競技力を高めていくことは大事なことではありますが、トライアスロン辛い部分を見過ぎず、楽しいところを見出して楽しみながら継続して練習をすることが最終的には結果を出すことにつながるのではないかと感じました。また、ただがむしゃらに練習するのではなく、自分なりにフィードバックを行うことがとても大切であると感じました。フォームのどこを改善しないといけないのか、どのようにすれば怪我を予防できるのか、どのような食事が体づくりに良いのかなどといったことを考えることで効率的に強くなることができる。というわかりきったことが自分には全く出来ていないため、意識的に考える機会を増やしていこうと思います。来年も開催されたらできる限り参加したいです。
※帰りは3人で郡山駅にて高級な牛タンを食べました。牛タンとは思えない柔らかさ。しあわせの味。
読んでくれた人あざます。










