農夫のフィギュア帳 -9ページ目

農夫のフィギュア帳

買ったフィギュアの管理帳。 Twitter→https://twitter.com/_KUVO_ はてなブログ→https://kuvodopopo.hatenablog.com

皆さん応援してくれて本当にありがとうございます。

皆さんいろんなかたちでいろんなふうに僕の絵を評価してくれて、嬉しい限りです。

 

ただ、最近はマンガ原稿を描く恐怖が大きいんです。

僕は去年7月応募したのがボツになって、そのあと1作自らの手で自ボツし、今回も自らの手で自ボツしようかと思いっています。

 

今、ぼくは、漫画のことが難しすぎて、遠い世界の物事のように感じています。

ぼくは、最初嫉妬心からデジ絵に挑戦したんですよね。

Twitterで絵の上手いやつがチヤホヤされてるとムカッってくるような

そんな自己顕示欲が、僕のスタートラインです。

 

そして次の限界点を見てしまったんですよ。

そう、最近の絵師は技術が進歩しすぎているという現状。

僕はそこから目をそらすように、逃げるように漫画の道に走ったんですよ。

そして、いつしか、TwitterでRTされた上手い絵を観たところで僕は何も感じなく、嫉妬心すらわかず、エネルギーが出るような思いにならなくなったんです。

しかし

 

 

漫画は一見かんたんそうに描けると思いがちですが、違うんです。

絵の他に、5W1Hとか、コマ割りとか、構図とか、かなり脳をフル回転させないとできない仕事なのです。

 

だけど、自分も過去2作完結するまで作れたように、今回も作ろう、と思うんですが全然進みません。

僕はデッサンやクロッキーとかしたことがなく、女の子のバストアップ絵ばかりを描いてしか描いてこなかったんです。

ですから、ページの中に動き回るキャラクターを描くのは難しいんです。様々な角度で、同じ顔を同じページの中に描くのが難しいんです。

そんなクソみたいな漫画しか生み出せない状況にとにかく苛立ちを覚えています。

 

そういうわけで、今僕の中にある二律背反の思考が産まれてます。

描くか、やめるか

ここまで来てしまいました。

イラストレーターの夢を捨てたことは、漫画世界に逃避して逃げ切れた、しかしその逃避先の漫画には、断崖絶壁だった。

悩んでます。 描く/やめる の2つの道しかないんです。

 

先程、僕の原動力は嫉妬心だと言いましたが、嫉妬するたびに疲弊して、心が死んでしまってるような感じです。

それでも腹くくって、描き続けて、、嫉妬している漫画並のものを世に送り出す努力をする。

しかし、何度頑張って、何度頑張っても、自分の画力やストーリーに限界を感じてしまっています。

星に手をのばして、つかめるあと数ミリのところで完成形を掴めない。

そういう心理状態のなかにあります。

 

本棚の漫画を手にとって、俺も描きてー!ってなるんですけど、やっぱり技術が追いつかない。

もう本棚にある漫画をすべて売って、漫画に対する情報をすべてシャットアウトしたい状況です。

 

ギラギラと燃え盛っていた情熱が、今、死んでしまっています。

 

僕自身、人情バトル漫画を描きたくて、ゲームのSFガジェットとか、映画のドラマツルギーを、

「漫画の糧となる」という理由だけで追い求めて、漫画を描いていました。

しかし、女の子のバストアップしか描けない自分にはとうてい手が届かない…。

 

じゃあ描かない道に進むか?と言われても、やはり漫画には憧れがあって、本屋の漫画コーナーをついつい見てしまいます。

 

漫画に対する嫉妬心はまだ残ってるんですよ。

しかし技術がついていかない。

このジレンマはものすごく重く、痛く、苦しいものです。

 

どうすればいいのか、僕にはまだそれがわかりません。

 

youtubeやヤフー知恵袋で似たような相談を見ると、漫画のことを一旦忘れて、他のことに専念したり、小説や音楽のように、漫画以外の娯楽にふれる。

それを今実践しています。

 

なので、数ヶ月かはフォロワーに漫画の進捗報告ができないかもしれません。

もう辛いんです。

僕自身音楽大好きなんですけど、応援ソングみたいなのは心にグサグサ刺さって苦しいです。

もうB型作業所で働くだけの機械になるか・・・。

とにかく、

漫画のことを考えるたびに身の毛もよだつ恐怖心が自分の中に芽生えています。