【day37】


わたしの母がお見舞いに来てくれました。


採血がありました。


白血球が8000を超えました。


心拍数は70代前半でした。


サチュレーションモニタの上限下限設定の方法を看護師さんに教えてもらいました。


ステロイドのためか、GVHDのためか分かりませんが、気分が落ち着かない様子でした。


36.8℃、36.7℃でした。


【day38】


N看護師がまた寝てました。


うんちが緑色でした。


息子はだるそうな感じで省エネモード状態でした。


Y主治医が昨日の夕方に帰国して、今日は非番の日でしたがお昼くらいに様子を見にきてくれました。


わたしが「学会の土産話(白血病に関する新しい治療法など)ありますか?」と聞くと「残念ですね、お父さん。脳腫瘍に関する学会だったんですよ。」とおっしゃられました。

確かに少しがっかりしましたが、その分、脳腫瘍の治療に役立つのであればいいかと思ったと記憶しています。


おでこ、首すじ、背中のぶつぶつはそれほどひどくなってない感じでした。

塗り薬を1日1回、身体を拭いた後に塗るようにしました。


37.0℃、36.5℃でした。


【day39】


採血がありました。


FFPの輸血がありました。

医師が忙しいそうで、看護師さんが二人でつなぎました。


3回目の検査でもドナーさん由来の血液が100%でした。


血圧の上が71~74でプロブレス続行で、ベニジピンはスキップでした。


皮膚の炎症がすっきりしないのでステロイドが減らせないと言われました。

長くなりそうなので胃薬を出すそうです。


プレドニン10mgを投与しました。


セパミッド、プレドニゾロン、ファモチジン、アルファロールを服用しました。


心拍数が62まで下がりました。


36.7℃、37.0℃、36.5℃、37.0℃でした。


【day40】


皮膚のぶつぶつがすっきりおさえられていないので、数日様子を見ておさまらないようならステロイドの量をぐっと増やして抑えにかかるとおっしゃってました。

たぶんステロイドパルスのことだろうなと思いましたが、少し前にネットで調べると昔の医師のブログにステロイドパルスである特定のGVHDを憎悪させることがあることを発見した(20~30年前はそんなことを言う医師ははいなかったそうです)と書いてあったのであまりいいイメージはありませんでした。


ステロイドの使用できる最大量は体重の2倍(単位はmg)までだそうです。

息子なら20mgがMAXですが、場合によっては体重の3倍まで入れることもあるそうです。


ファンガード、強ミノを投与しました。


GVHDはステージ3、グレード1と診断されました。


結局、ステロイドパルス療法をすることになりました。


36.8℃、37.1℃、36.1℃でした。



↓皮膚に出たGVHD(腹部)
世界はまだ君たちを知らない☆小児がん「白血病」闘病記☆


↓皮膚に出たGVHD(頭部)
世界はまだ君たちを知らない☆小児がん「白血病」闘病記☆