平成十四年四月一日に入社してから二十年となりました。
この間、多くの方々と出会い、そして様々な事を経験させていただきました。
これも全ては皆さまのおかげであり、『神勅』でもあります。
この場をお借りして感謝申し上げます。
引き続き、御指導御鞭撻、そして、お導きのほど、よろしくお願い申し上げます。
謹んで、御報告申し上げます。
天皇陛下におかせられましては、本日六十二歳をお迎えあそばされました。
『武漢熱肺炎』の影響により、今年も『天長節一般参賀』が中止となりました。
『天長節一般参賀』が中止となろうとも、日本臣民として、『天皇陛下の弥栄』を祈念申し上げる気持ちは何ら変わりはありません。
来年こそは、皇居において『天長節一般参賀』が行われるよう願うばかりです。
畏くも、天皇陛下におかせられましては、『天長節』に際しての会見において、
『武漢熱肺炎』や『五輪』、上皇上皇后両陛下への想い、皇后陛下、愛子内親王殿下、小室眞子さま、そして、悠仁親王殿下への大御心を拝されました。
また、畏れ多くも天皇陛下は、皇室の歴史、皇位継承について、
上皇陛下が以前述べられた、『天皇は、伝統的に、臣民と苦楽を共にするという精神的な立場に立っておられた。』ことを用いられ、ひとり上皇陛下のみのものではなく、歴代の天皇のお考えに通じるものと思われておられ、後奈良天皇の『宸翰般若心経(しんかんはんにゃしんぎょう)』を御引用あそばされました。般若心経の奥書に『私は民の父母として、徳を行き渡らせることができず心を痛めている。』旨の後奈良天皇の大御心に、歴代の天皇は、人々と社会を案じつつ、國の平和と臣民の安寧のために祈るお気持ちを常にお待ちであったことに感銘を受けられておられます。
天皇陛下におかれられましては、過去に天皇の書き残した『宸翰』などから得られる教えを、天皇としての責務を果たしていく上での『道標』の一つとして大切にしたいとする大御心がありました。
そして、その思いと共に皇位を受け継いでこられた、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、研鑽を積みつつ、臣民を思い、臣民に寄り添いながら、象徴としての務めを果たすべく、なお一層努めてまいりたいとの大御心がありました。
日本臣民の一人として、二千年以上の歴史がある我が國な日本は、神武天皇の建國の詔にある『八紘一宇』の精神と、我々日本臣民の父母である天皇陛下の大御心を心にして、『日本國の安寧』と『皇室の弥栄』そして、『天皇陛下の弥栄』を祈念申し上げます。
すめらぎいやさか!いやさか!いやさか!
すめらみこといやさか!いやさか!いやさか!