『一般参賀』は、昭和23年に始まった。
二重橋そばで記帳を受付け正門から帰す予定だったそうだが、予想以上に集まったため、参賀者を正門から西の丸に通して坂下門から帰す流れになったそうだ。
当時は、宮殿が焼失していたため、昭和天皇は宮内庁庁舎の屋上からその様子をご覧あそばされ、これが最初のお出ましとされているそうだ。
その後は事実が国民に伝わり、宮内庁庁舎に万歳を唱える国民に昭和天皇がお応えあそばす形式になったそうだ。
昭和43年に宮殿が再建されてからは、宮殿2階にある長和殿ベランダから天皇皇后両陛下をはじめ、成年皇族が国民にお応えあそばす現在の形式となったそうだ。
今も昔もこれからも、『天皇陛下は祈る存在』であそばされるため、『国民は天皇陛下に感謝』しなければならない。
すめらぎいやさか!
