皇紀2674年(平成26年)5月27日に、典子女王殿下と千家国麿氏のご婚約がご内定になった。
典子女王殿下は、第124代天皇であらされる昭和天皇の弟君の三笠宮崇仁親王殿下の第3男子、憲仁親王殿下の第2女子としてご誕生あそばされた。
承知のとおり、初代天皇は『神武天皇』であり、さらに遡ると、神話の世界である『邇邇芸命』、そして『天照大御神』にたどりつく。
千家国麿氏は、『出雲大社宮司』のご長男であり、『千家家』は、『出雲大社の祭祀』と『出雲国造の称号』を代々継承している。
『出雲国造』の初代は『天穂日命』であり、『天照大御神』の第2子である。
ここでわかるように、今回のご婚約は『歴史的出来事』である。
神話の世において2つに分かれた家系が、平成の世において1つになるということである。
昨年『伊勢の神宮式年遷宮』と『出雲大社本殿遷座際』が行われ、その翌年に『皇室』と『出雲国造家』のご婚約がご内定するというのは、喜ばしいことである。