スカーレット 第4週『一人前になるまでは』
ちや子が働く新聞社の平田に誘われ、悩む喜美子。お試しで働いてみることに。
その後、喜美子にちや子らが感想をきくものの、喜美子の口からまず出てくるのは他の人に対する感想でした。
平田からちや子が誇りを持ってるという話を聞いたことで、喜美子は父が意地と誇りの話をした時のことを思い出し、大久保さんに認めてもらえるまでやめないと決意しました。
そんな中、川原家で家のお金が全て盗まれる事件が。それで常治が喜美子の給料を前借しようと荒木荘に。その時、大久保は初めてストッキングの補修を内職としてやらせていたことを話し、その分のお金を喜美子に。大久保は恐らく喜美子と常治の様子を見て、お金の件だと察知したのでしょうね。
また、大久保は喜美子の手先の器用さを見込んで(ペン立てなどを見て)ストッキングの補修を頼んでいたこともわかりました。
その後の常治と喜美子の歩きながらのやり取り、よかったですね。
父を送った喜美子が大久保と一緒に父が持ってきたかぶの仕込みをするシーン、娘を見る母のような優しい表情をする大久保と喜美子のやり取りに涙しました。その後もしばらく余韻の涙が(22話)。
同じく22話の、下宿代を滞納している雄太郎と喜美子のやり取り。完全に戸田恵梨香ちゃんが笑っちゃってましたよね。素で笑ってるぽかったなと。それが観ていて面白かったです。
23話と24話。圭介のあき子への恋。協力しますと喜美子は言っていましたが、表情を見る限りでは圭介への気持ちを封印してる感じでしたね。
圭介が雄太郎が出た映画の一目惚れのシーンについて、その時はそういうの絶対ないと思ってたと言っていましたが、一目惚れって経験しないとなかなか理解できないものなのかなと思いました。一目惚れって第六感みたいな感覚ですもんね。電気が走る感じというか。
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まだ結婚できない男 第3話
戸波早紀が飼うパグのタツオが逃げ出したことがきっかけである事実が判明。
戸波早紀は前作で国仲涼子さんが演じた田村みちると関連性を持たせたポジションであることがこれではっきりしましたね。束縛する男の問題、マンションが身内のものであること、そして飼っている犬がみちるが飼っていた犬と全く同じ犬であること。
パグ、桑野がタツオと呼んでも反応しませんでしたがKENと呼んだ時に反応していました。KENはみちるが飼ってたパグと同じ名前ですね。
今度の飼い主である戸波早紀は、何度かペットを飼ったことがあるようですがことごとく死なせてしまってるようです。また、だいぶ行き当たりばったりの性格みたいですね。元アイドルの女優というのは演じる深川麻衣さんと同じです。
それにしても森山桜子ってそうとうやばい人なのかなと思いました。自分では自覚ないようですが。
桑野が青酸カリは実際はあまり殺人に使われないことを話してましたが、確かに現実ではまあ青酸カリによる殺人って聞かないですよね。
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スカーレット 第3週『ビバ!大阪新生活』
荒木荘で働くことになった喜美子。
常治はさだについて従妹と言ってましたが、実はマツの方の遠い親戚だったようですね。しかもだいぶ頭を下げたようです。
部屋に来た時の喜美子の反応。今までが貧乏だったからこその反応なんでしょうね。自分の部屋もなくて。勢い余って戸を蹴り飛ばしてしまったシーンは笑いました。
枕を大久保に見立てて柔道技をかけるシーンも面白かったです。
大久保がした3枚の皿の話。誰にでもできると思われてるから人から見たら変わらんという。大久保はそう言ってましたが、実際は綺麗に磨くって気持ちが入ってないとできないものなんですよね。
家事の大変さって普通に子供の頃から理解できると思うんですけどね。新たに家庭を持ったり一人暮らししたりしないと理解できないという人がいるのは何でなんだろうといつも思います。
ちょっと想像力を働かせればわかることなんですけどね。
遅く帰ってくるちや子にいつもお茶漬けを作る喜美子。いいなと思いました。
大久保が任せるストッキングの補修。大阪以外でもやるものなのかなと思いました。ストッキングの補修ってあんまり聞いたことがないなと。補修するにしても難しそうですもんね。普通の靴下より。
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グランメゾン東京 第1話
王道の料理ドラマ。主演は木村拓哉。
最近の木村拓哉さんの王道ドラマ、脚本が微妙なのも多いのでどうかなと思っていましたが、とても丁寧な作りでよかったです。
日曜劇場で全編楽しめる内容で全編観ようと思う作品は5年ぶりですね。個人的には熱い作品はこれくらいの熱さが丁度いいです。最近の日曜劇場の熱さはどうも毎週観るには疲れるんですよね。
考えずに観られるドラマとしてとてもいい作品だと思います。
木村拓哉さん演じる尾花。最後の方に事件後の行動が描かれてましたが、実はスタッフを守ったりするような情に厚い人物のようです。
大きな出来事はないので毎回感想は書かないかもしれませんが、毎週観ようと思っていますね。
同期のサクラ 第3話
3年目の話。2011年3月。震災の年。
まず冒頭の桜の病室での百合のシーン。百合の語りにぐっときました。百合もまた桜に救われたようです。
今回のタイトルバックは、ハンマーで桜が殴られるものでした。
3年目に入っても桜のルーティンは変わらず(この変わらないシーンがこの作品はほっとしますよね)。変わったことと言えば、桜が花粉症になったことと島の橋の着工が年内に決まったこと。隣りの部屋のカップルも相変わらずですね。
桜と百合は新規採用のパンフレットの仕事で一緒にやることに。その中でいろいろ意見がぶつかります。
ハラスメントや女性の待遇などに苦しむ百合を見て、桜が動きました。親にも会社でも素直な気持ちを言えない百合は、桜にだけはずっと本音を言えてるんですよね。そういう相手って大事だなと思います。
地震が起きた時、百合は桜と同じ机に潜り込み桜をずっとつかんでいました。災害時にその人の本性が出るとよく言いますが、それこそが百合の素直な気持ちだったのでしょう。何だかんだ今までも桜に救われた部分があったりもしたのかなと。
一方、百合の彼氏は震災にかこつけて絆を大切にしたいと結婚を迫ったようです。それまではずっと束縛していたのに。そういう人って信用できないですよね。
桜はずっと百合に「百合さんもそうでしょう?」と同じ気持ちではという問いかけを同期の中で百合にだけ同意を求める発言をずっとしているんですよね。それは百合を信用していると言ったことと関係あるのかなと。百合の同意に桜もまた勇気をもらおうとしてたのかなと思いました。
また自分と似た部分があることも感じていたのかなと。前回の清水菊夫にも桜と似た部分がありましたね。
百合みたいな本音を持っていてそれをぶつける人って、桜のいうように嘘がないから信用できるというか。この人が評価したら大丈夫だという安心感がありますよね。もちろん性格がいいという前提ですが。
最後の百合と桜のやり取りにもぐっときました。他の同期が1人1人”らしい”言葉で百合を励ます流れもよかったですね。百合の笑顔が作り笑顔から本当の笑顔に変わったのもよかったなと。
百合の足が会社の外に進まなかったのは、行けば二度と会えなくなるということと二度と自分を変えられなくなるということが心の中ではわかってたってことなんでしょうね。振り返って桜に向かっていった時の百合の言葉は既に柔らかいトーンになっていました。
最後の2019年のシーンの「あの時もし引き返さなかったら今でも私、自分の居場所探し続けてたかも。そう考えるとぞっとする。」という百合の言葉が全てを物語っていますね。
再び2013年の桜。自動車メーカーの専務の責任を取り、社史編纂室へ異動。桜が人事部にいる必要がなくなったとも考えられますね。まだ黒川が桜をどうしようと思ってるのかわからないなと。今のところいい上司をしていますがどうなんでしょう。
この回は橋本愛ちゃんと高畑充希ちゃんの演技合戦がとても素晴らしかった回でもありました。いろんな感情の難しい演技を完璧にこなしていましたね。
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