ラジオ深夜便 9月28日放送分 黒島結菜
『朝ドラのヒロインを駆け抜けて』のコーナーゲストは、黒島結菜さん。『ちむどんどん』は、温かい現場でたくさん助けられたと話していました。いいチームに恵まれたと。クランクアップは、みんなに会えなくなるさみしさで泣いてしまったようです。
フォンターナで嫌がらせを受けるくだりの辺りは、目まぐるしく撮っていて特に大変だったとか。そういう大変だった時期もあったものの、辛い・疲れたと思った時はあれど嫌になった時期はなかったそうです。朝ドラは長いからそういう時期が来るだろうと覚悟して今回の朝ドラの撮影に入ったとのこと。『マッサン』と『スカーレット』でヒロインの大変さを端から見て感じていたようです。
プロデューサーとか監督とかに会っていくうちに、”この現場は大丈夫だ”と思えるようになったそう。辛くなってもいろいろ相談できると。自分で抱え込まなくても気軽に前向きな話ができる人たちだと思えたそうです。
走るシーンについて。『アシガール』『いだてん』も走ったけど、『ちむどんどん』が一番走ったと話していました。撮影量的に。走るシーンはほとんど一日で撮ったそうです。『アシガール』『いだてん』を経てどんどん足が速くなってると話していました。確かにだいぶ速かったですよね。特に房子を追うシーンが。
中学生の頃、100mを14秒くらいで走ってたとのこと。今は多分もっと速いと話していました。インタビュアーも言ってましたが、走るフォームいいですよね。
暢子の成長は凄くゆっくりで、出会う人々のおかげで一歩ずつ前に進めてるという話をしていました。会う人もそれを演じる人もとても魅力的だと。
フォンターナのサーブ(給仕)の所作が難しかったと話していました。そういうのを勉強できたのは自分の身になったなと思うそうです。
暢子、智、愛、和彦の青春編にキラキラ感と若さを感じたよう。飯豊まりえちゃんが凄く元気な子で、みんなを盛り上げてくれるムードメーカーだったと話していました。凄く明るくいてくれたのにはとても助けられようです。彼女のおかげでキラキラ感が現場に漂ってたと話していましたね。
複雑な恋愛模様について。「きっと人間は完璧な人はいないし、そうやって誰かを傷つけ傷つけられて成長していくものじゃないですか。人間って。そういう人間臭いところが凄い多かったところも個人的には凄い好きで。完璧な恋愛って無いし、そういうちょっと傷つけられたり傷ついたり傷つけてしまったり、そういうところがこのドラマはあったので凄く好感が持てました。私は。」と話す結菜さん。受け止める周りの人たちはみんな優しいと話してましたね。
暢子の自信の話。自信を失くすのがもやもやしてるのを除くと1回しかないと。常にちゃんと自分に自信があって自分のことを認めてるところに、この1年助けられたりもしたそう。自分にはない所だと話していました。
賢秀の話。許しちゃう愛嬌があると話していました。一番家族思いだけど空回りしてると。それを良子がカバーして、歌子は癒してると言っていました。歌子の歌には自分自身も癒されたそうです。それぞれが思いあってて、比嘉家は凄くいい家族だなと思うと話していました。にいにいが最後に変わった瞬間は嬉しかったそうです。賢秀のモデルは脚本の羽原大介さんの父親という話も出ていました。実際の羽原さんの父親は賢秀以上だったとのこと。寅さんのオマージュが入ってるという話も。
『ちむどんどん』が決まった時、ご褒美かなと思ったそう。地元の作品でしかも朝ドラのヒロインで運がいいな・恵まれてるなと思ったようです。家族や親戚とその周りの人たちがとても喜んでくれたと話していました。
一番好きな沖縄料理という質問は毎回答えを変えているとか。いろんな沖縄料理を紹介する目的もあり。この間久々にクーブイリチーを食べたと話していました。
今後の抱負など。「朝ドラのヒロインをやって自分のいい所悪い所っていうのを改めて見つめる一年でもあったので、また新しい自分を見せて行けるように頑張りたいなって思います。」と話していました。
挑戦してみたい役柄。弁護士とか警察官とかの凄い喋る職業の役をやってみたいそうです。セリフが多い役を。朝ドラでセリフ覚えが速くなったとか。絶対大変だと思うけど、チャレンジしてみたいと話していました。
和やかなインタビューでとてもよかったですね。リラックスして喋ってる感じがしました。個人的にも『ちむどんどん』の空気感好きだったので、楽しく聴かせてもらいましたね。田舎が地元だと『ちむどんどん』の空気感は特に違和感感じないですし。田舎あるあるが結構散りばめられてましたよね。