雪女と蟹を食う 第11話
「生まれ変わったら何になりたい?」という彩女の問いに「強いて言うなら電車に乗らなくていい地域の人間がいい。」と答える北。痴漢の冤罪に二度と遭いたくないってことでしょうね。
1話冒頭での回想で北の人生転落が詳しく描かれてましたが、かなり悲惨ですよね。女子学生にはめられ、恋人にも信じてもらえず。
ベッド上でのシーン。彩女も北も斜めに横になり(お互い逆の方向の斜めに)顔が同じ位置に来ているという。ちょっとしたシーンですが何かいいですよね。こういうシーン。
ついに蟹を食べる2人。彩女が予約したフルコースで。北の反応からするに、北はフルコースが一品ずつ出てくることを知らなかったんでしょうね。
蟹を食べるのが終わり、彩女の真の目的が判明。あくまでも彩女は夫の小説の題材として日記を書き続けていたよう。自分の”死”に拘る理由は最終回でわかるのでしょうね。「私がこの世に存在する意味はもうそれぐらいしか残ってない」と彩女。
彩女は北にスマホのロックとカードの暗証番号を伝え、最後に「生まれ変わったら~」の問いに「あなたのようになりたい」と言って沈んでいき・・・・
次回、最終回。