名建築で昼食を 大阪編 第5話
美和に本を返しに来た、美和の高校時代の友達の恭子。藤は恭子に、自分の知らない美和の一面を聞かされました。
恭子の「お母さんがいろいろ大変な時期があったみたいで」という言葉と「美和は3年かけて自分で大学へ行ける環境を作った」という言葉で、美和の苦労が窺い知れますね。気遣い屋で思慮深いという印象を恭子は美和に持っていたよう。
それを聞いた藤は、「深く考えた末に美和が”能天気な自分”を手に入れた」ということがわかったようです。私のことも全部受け止めてくれたということも思 い出したよう。千明の言葉は的を射てた訳ですね。美和は結局、表に見せる顔を変えたってことなのでしょう。気遣い屋なとこなどは変わらないまま。
今回の建築は、神戸女学院。スパニッシュ・ミッションスタイルの建築。隠れクローバー探しなど遊び心も。図書館の机の電気スタンド、おしゃれでしたね。
学食の一番人気は、岡田山弁当。日替わりおかずありの野菜多めのもの。他にはガバオライスなどがあるようです(藤が頼んでました)。この2つを見るだけでも、メニューが充実してそうですよね。
次回、最終回。