liar 第4話 | YN's STYLE

liar 第4話

美紗緒視点からスタート。

 

好きな気持ちと往生際が悪いと思う気持ちが交錯する美紗緒。かなり田所裕子のことを気にしてしまっていました。だんだん欲も失い苦しくなる一方。

 

「お前もいいかげん他の男見つけろよ。」と一哉に言われてしまい、引き抜きの話に乗っかることにした美紗緒はそのことを一哉に告げず。出野に裕子が実家に戻ると聞き、自分の精なのか一哉の結婚なのかわからずもやもや。「我慢するのはもうやめよう。」と一哉に電話を。

 

一哉視点。「会いたいです。」という美紗緒のメッセージに終わったと思っていた一哉は喜ぶものの、駆け引きをしてしまったよう。そのため、1日遅れて返信を。なぜか「美紗緒は俺から絶対離れない」という自信を持ったよう。1ヶ月メッセージ来てないってことはだいぶ悩んでるということなんですけどね。

 

一夫多妻制の話を美紗緒がふった時、一哉と裕子は既に疎遠になっていたよう。なのに一哉は美紗緒にはそのことを話さず。一哉は裕子の自殺未遂を未だ気にしているよう。「お前もいいかげん他の男~」と言ったのは美紗緒のそっけない態度に思わず言ってしまった言葉。

 

裕子と正式に別れたものの、一哉はそのことを話さず。好きだと言ったら今の美紗緒じゃなくなると思ったようですが、恋が始まった頃に好きって言ってるんですよね。美紗緒が意を決してかけた電話には電車にいて出られずすれ違いが。ただその後、折り返しでも連絡取ってればまだわからなかったと思うんですけどね。

 

あくまでも一哉は自分主導で事を起こさない感じのよう。ずるいところですよね。

 

一哉と美紗緒の赤い糸が切れる演出。いい演出でした。こんなにもすれ違うのかという2人の心の中。一哉は圧倒的に表に出てない感情が多いですよね。だからこそ伝わり辛いというか。