カムカムエヴリバディ 第4週『1943-1945』 | YN's STYLE

カムカムエヴリバディ 第4週『1943-1945』

戦時中、そして終戦へ。

 

稔が子供の名として決めていた名前は”るい”。男女でも外国人でもいけるというのはそういうことだったようです。”Louis Armstrong”の”るい”。

 

きぬは疎開。吉兵衛は空襲の時息子を最後に庇って帰らぬ人に。最後に息子に親心が伝わるという皮肉な結果に涙しました。

 

金太は空襲で防空壕で妻と母を待たせたことを後悔。防空壕は焼夷弾には意味なかったようです。終戦後、安子が懸命にお菓子を作ろうとしたことで金太は立ち直りました。しかし、算太に似ていると金太が感じた男の子に算太を見た直後、息を引き取りました。あの描写は算太の死も表していたんですかね。

 

安子に「お父さんにこうして教えてもらえるなんて嬉しい」と言われ、照れくさそうにしていたシーン、よかったです。

 

終戦から3か月後、基礎英語講座が再開。勇が戦争から帰還。しかし、稔は戦死の知らせが。安子の表情の変化が印象的な最後のシーンでした。安子の悲痛の叫び。無音演出によってより心理描写がしっかりできてたシーンだなと思います。