危険なビーナス 第5話
動く祥子、君津、杏梨。
だんだん現実に有り得そうなものになっていく伯朗の妄想。ここにも何か仕掛けがあるんでしょうか?
禎子の死の疑惑。楓も怪しんでいたようです。康治は動物実験を少なくとも猫でしていたんですね。伯朗が動物病院を始めたことにも影響ありそうです。
波恵の見せた伯朗への優しさは兄の息子だからなのか本心からなのか。楓の「私が一生かけて伯朗さんの傷を癒し続けます」という言葉も気になります。
そして新たな事実が明らかに。康之介の養子の佐代は康之介の愛人で、勇磨は佐代と康之介の息子という。更に人間関係が複雑化してきました。
次回も楽しみです。