新説!所JAPAN 10月7日放送分 味噌 | YN's STYLE

新説!所JAPAN 10月7日放送分 味噌

味噌特集で、主に鹿児島の味噌料理などについて紹介されていましたね。茶節、うなぎの肝の味噌汁、豚味噌、さつま汁とかが紹介されていました。

 

肝の味噌汁は鹿児島人ですけど食べたことなかったですね。番組で出てた『うなぎの末よし』は有名なうなぎ屋の一つです。鹿児島のうなぎ屋で肝吸い食べたことないのでわかりませんが、普通の肝吸いが出る店も多いと思います。

 

茶節はVTRでは緑茶と鰹節を入れてましたが、それにざらめを入れる家庭もあります。生卵は少数派かなと。また、味噌節という味噌味の鰹節もあってそれにお茶を加えて作る場合もありますね。

 

豚味噌はわりと全国にも広まってるのではというイメージです。鹿児島には鰹味噌というのもありますね。そちらは家庭ではあまり作らないと思いますが。油味噌という豚や鰹節を入れないバージョンもあります。それは九州の他の地域でもわりと食べられているようです。

 

個人的に家庭の味として馴染みがあるのはニラ入りの油味噌ですね。豚味噌は鹿児島の農業高校が作ってるものもあります。豚味噌は豚と味噌以外は家庭でだいぶ入ってるものが違うと思います。

 

さつま汁は豚汁にさつま芋が入ったものと考えていいと思いますね。豚を入れない場合もありますが。

 

刺身に酢味噌。番組で出てたイワシとサバとアジは鹿児島のどのくらいの人がやってるのかはわからないですね。きびなごの刺身はほとんどの鹿児島人が酢味噌で食べてると思います。

 

奄美のソテツ味噌。薩摩の圧政とか食糧不足でソテツを食べてたとかは『西郷どん』の奄美編でも少し描かれていましたね。ソテツは毒があり、剥いたやつを水で何度も洗う必要があるようです(濁りがなくなるくらい?)。

 

鹿児島の味噌も少し甘めなので、愛知の味噌文化を比較的受け入れやすい県なのかなと思います。ごはんのおかずになるものに甘い味噌がかかってるというのに違和感ないですもんね。