花子とアン 第24週『生きている証』 第25週『どんな朝でも美しい』 最終週『曲り角の先に』
戦況の悪化、終戦。そして『赤毛のアン』の出版。
戦況の悪化がかよ、そして吉太郎と花子の間に意見の対立を生むことに。自由がほぼない時代ですよね。ただ、辛い時に心の拠り所がないというのはもっと辛いことなんじゃないかと思います。
終戦を迎え、戦争が正しいと信じていた者たちには空虚感が。正しいと信じないと戦争を受け入れられないだろうなとも思いました。
花子がラジオに再び出る中、その声の中で息を引き取った吉平。最期は幸せだっただろうなと。涙しました。
純平の死で抜け殻になっていた蓮子。再び生気を取り戻すきっかけになったのは、花子でした。腹心の友の絆というやつなのでしょう。
最初の門倉の態度。読まずに・見ずに判断する人が減ることが、いい作品が埋もれなくなる一番大事なことですよね。何でも、最後で見て判断することが大事で。
最後の156話。朝ドラには珍しくオープニングがいつも通りありましたね。『赤毛のアン』の続編の翻訳を始めるところで終わりました。
『花子とアン』、後半は中だるみ週もありましたがいい作品だったと思います。各登場人物のキャラクターもよかったですね。泣けるシーンもたくさんありました。友情や親子愛のシーンもよかったですね。