ホリデイラブ 最終話 | YN's STYLE

ホリデイラブ 最終話

最後の戦い。

七香は誘拐されてませんでしたね。ただ里奈に話しかけられただけでした。「未来のママよ。」と。

井筒渡に変化が。子供たちの面倒を見るようになったことでいろいろなことが見えてきて、自分の駄目だったところもわかったようです。里奈がどれだけ母親としてしっかりやっていたかも。

ただ、子供は残酷というか。最初は里奈の味方についていた子供たちが2人とも渡の味方に。娘の方は、里奈の血の精なのかなというのが垣間見えましたね。息子の方が父親の方に行ったのを見て、自分も父親の方に向かうという。

渡が「水に流して~」と言ってましたが、ここも男と女の違いでしょうね。女は水に流せない人が多いのかなと。男は結構水に流して仕切りなおすことができる人が多いですが。

片方が里奈の方に残ったらああいう結末にはならなかったんだろうなと思いました。子供ってそういう気遣いあまりできないタイプが多いもので、仕方ないことではありますが。基本1か0かしかないのが子供で。

最後に投げた里奈の爆弾(純平の不倫暴露)も純平には大きなダメージにはならなかったようです。純平って何だかんだ”仕事”という意味ではかなり優秀な人材のようですもんね。だからこそあっさり次の仕事が見つかったのでしょう。

里奈の壊れていく様子が痛々しかったですね。最後は交通事故に遭って死の淵を彷徨うという結果になり。”愛”しか生きがいがなかった女性の成れの果てというか。里奈の様子がかなり変でしたよね。杏寿とのやり取りの中でも純平登場の後も。心と言葉が一体化してないというか。言い訳を始め、とどめを刺す純平の言葉に耳を塞ぎ。

里奈が純平を好きになったきっかけの詳細が明らかになりました。高森夫婦もいたファミレスで報知機が鳴った時があり、息子が動こうとしなかったところを純平が助けるということがあったようで。

『ホリデイラブ』、終わりました。最初から最後まで見応えありましたね。元々松本まりかちゃんが出るということで観てたので、最後まで熱演を観られてよかったと思います。丁寧に心理描写がされていたのでそういう意味でも最後まで楽しめましたね。不倫ものはやはりセリフの掛け合いのシーンのクオリティが大事ですから。