カルテット 最終話
最終回。
やまもとあきこ(偽名:巻真紀)が弁護士に語るシーンから始まりました。「私が弾く音楽はこれから全部灰色になると思います。」と。そんな偽真紀の心を溶かしたのはやはりあの3人で。
今回、カラオケボックスで出会った時の4人の会話が明らかに。ぎこちないながらもだんだん話が弾んでいく感じでしたね。
ストリートビューで週刊誌の真紀の記事から、居場所を特定する感じがいいなと。そしてマンションの外で演奏を始め、偽真紀が出てくるという。その後一緒に行く事になり、呼び名も”まきさん”でいいということになり、真紀が自分のスキャンダルを利用すればホールをいっぱいにできると言い出して、すずめと別府も自分の過去を引っ張り出すくだりもよかったですね。実際は山本彰子でも、4人の間では”まきさん”でいいという感じが。
そして再び唐揚げとレモン、今回はそれにパセリも加わり。こういう何気ない会話がいいですよね。この作品は。
演奏のシーン。空き缶が投げられても動じない4人、ドラクエの曲に反応する男の子たちと有朱、帽子を深くかぶった女性という演出がよかったです。何だかんだ演奏を聴きにきた有朱の生き方も好きですね。外国人の男と上手く結婚したのに見に来るという感じが。ノクターンの夫婦にしてもカルテットの4人にしても、有朱は無視してもいい立場になった訳ですしね。帽子の女は手紙の主なのか、それとも誰でもない人物なのか・・・。
1曲で帰る客、途中で帰る客が入る中、拍手したりする客もいて、まさにわかる人だけわかってくれればいいというやつでしたね。届く人には届くというすずめの言葉そのものでした。
別荘を4人が出るシーン、FOR SALEのOがかけた立て札が映ったシーンで右側の庭にリスがいたみたいです。春一緒に見ようと言ってたリスが。
冒頭の松本まりかちゃん演じる大橋のくだり(真紀の代わりの第一バイオリン)もよかったです。まず、すずめの顔が見えない状態で着ぐるみになってるくだりに笑いました。大橋が結構けちょんけちょんに言いますが、ここのシーン、何話だかの三流の仕事はどうののくだりとリンクしてますね。その時とは真逆の立場になってて。
再びボーダーの服がかぶったくだりもよかったです。ノクターンが割烹ダイニング のくた庵になってるのも笑いました。
最後の海岸。熱海みたいですね。新天地に向かったという描写なのかどうなのか。
来生有朱の名前の中にアリとキリギリスが入ってて両方の象徴になってるのではとか、「これ完全に迷いましたね」の終盤のセリフが人生の描写でもあるのではとか、帽子の人は「自分であり、他人であり、隣りの人であり、世間の目であり、空想の人であり、現実の人で”誰もが意識せずにはいられない人”」とか、オトナのための童話(青い鳥、お菓子の家、意地悪な継母、子豚と狼、音楽隊、ネバーランド)だったとかなるほどという感想もいっぱい見かけました。また、有朱が右手に指輪をしてたとか。
含みを持たせて終わるところがこの作品らしかったですね。最後までみぞみぞしました。
『カルテット』、終わりました。さすが坂元裕二さん脚本作品という感じで、シーンの1つ1つ、セリフの1つ1つ、描写の1つ1つが素晴らしかったです。もちろん出演者全員の演技も。特に満島ひかりちゃんは何回もタッグを組んでるだけあって、さすがという感じですね。求められてる演技を誰よりも理解できてるのではと思います。
ドラクエの曲を使うとかそういう遊び心もよかったですよね。ドラクエの曲を使ったのは単に30周年だからなのかもしれませんが。クラシック曲だからという理由はもちろんあると思いますけどね。
やまもとあきこ(偽名:巻真紀)が弁護士に語るシーンから始まりました。「私が弾く音楽はこれから全部灰色になると思います。」と。そんな偽真紀の心を溶かしたのはやはりあの3人で。
今回、カラオケボックスで出会った時の4人の会話が明らかに。ぎこちないながらもだんだん話が弾んでいく感じでしたね。
ストリートビューで週刊誌の真紀の記事から、居場所を特定する感じがいいなと。そしてマンションの外で演奏を始め、偽真紀が出てくるという。その後一緒に行く事になり、呼び名も”まきさん”でいいということになり、真紀が自分のスキャンダルを利用すればホールをいっぱいにできると言い出して、すずめと別府も自分の過去を引っ張り出すくだりもよかったですね。実際は山本彰子でも、4人の間では”まきさん”でいいという感じが。
そして再び唐揚げとレモン、今回はそれにパセリも加わり。こういう何気ない会話がいいですよね。この作品は。
演奏のシーン。空き缶が投げられても動じない4人、ドラクエの曲に反応する男の子たちと有朱、帽子を深くかぶった女性という演出がよかったです。何だかんだ演奏を聴きにきた有朱の生き方も好きですね。外国人の男と上手く結婚したのに見に来るという感じが。ノクターンの夫婦にしてもカルテットの4人にしても、有朱は無視してもいい立場になった訳ですしね。帽子の女は手紙の主なのか、それとも誰でもない人物なのか・・・。
1曲で帰る客、途中で帰る客が入る中、拍手したりする客もいて、まさにわかる人だけわかってくれればいいというやつでしたね。届く人には届くというすずめの言葉そのものでした。
別荘を4人が出るシーン、FOR SALEのOがかけた立て札が映ったシーンで右側の庭にリスがいたみたいです。春一緒に見ようと言ってたリスが。
冒頭の松本まりかちゃん演じる大橋のくだり(真紀の代わりの第一バイオリン)もよかったです。まず、すずめの顔が見えない状態で着ぐるみになってるくだりに笑いました。大橋が結構けちょんけちょんに言いますが、ここのシーン、何話だかの三流の仕事はどうののくだりとリンクしてますね。その時とは真逆の立場になってて。
再びボーダーの服がかぶったくだりもよかったです。ノクターンが割烹ダイニング のくた庵になってるのも笑いました。
最後の海岸。熱海みたいですね。新天地に向かったという描写なのかどうなのか。
来生有朱の名前の中にアリとキリギリスが入ってて両方の象徴になってるのではとか、「これ完全に迷いましたね」の終盤のセリフが人生の描写でもあるのではとか、帽子の人は「自分であり、他人であり、隣りの人であり、世間の目であり、空想の人であり、現実の人で”誰もが意識せずにはいられない人”」とか、オトナのための童話(青い鳥、お菓子の家、意地悪な継母、子豚と狼、音楽隊、ネバーランド)だったとかなるほどという感想もいっぱい見かけました。また、有朱が右手に指輪をしてたとか。
含みを持たせて終わるところがこの作品らしかったですね。最後までみぞみぞしました。
『カルテット』、終わりました。さすが坂元裕二さん脚本作品という感じで、シーンの1つ1つ、セリフの1つ1つ、描写の1つ1つが素晴らしかったです。もちろん出演者全員の演技も。特に満島ひかりちゃんは何回もタッグを組んでるだけあって、さすがという感じですね。求められてる演技を誰よりも理解できてるのではと思います。
ドラクエの曲を使うとかそういう遊び心もよかったですよね。ドラクエの曲を使ったのは単に30周年だからなのかもしれませんが。クラシック曲だからという理由はもちろんあると思いますけどね。
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