カルテット 第6話 | YN's STYLE

カルテット 第6話

巻真紀夫婦の真実が語られた回。

すずめは最初は真紀の夫の”まきむら”と名乗った嘘を少し信じたものの、別荘に行きたがらない様子を見て察したみたいですね。バイオリンを見つめてたのを見たところ辺りで確信したというところでしょうか。

義母に会いに行く巻真紀と、すずめと真紀の夫が別荘に戻った時のニアミスが今思えば真紀夫婦の関係の暗示だったようです。

真紀の義母への語り、真紀の夫・幹生のすずめへの語りが交えられここに行き着くまでの2人が描かれていきました。その中でほぼ2人の気持ちがすれ違っていたと言うのがわかるというか。相手の気持ちがわかった時は、もともとの相手への気持ちがお互い逆転していたというのがもう決定的で。

家族になりたかった真紀とずっと恋をしていたかった幹生。嗜好も面白いくらい正反対で。

幹生が出て行った時のシーンを見る限り、真紀が夫が家出するように誘導した感じでしたね。解放したというか。最後だけ気持ちが通じたという悲しい瞬間で。

真紀への感情が変わっていく中、幹生が出会った女性・玲音のことも回想の中に出てきてましたが、最後のくだりを見る限り、どう考えても有朱と無関係とは思えないんですよね。なぜ有朱が真紀のバイオリンを奪おうとしたのか気になります。

次回も気になります。

今回の話で、家森が病院で旦那と会ったと話していた事が本当の話だというのもわかりました。また、1話でレモンを唐揚げにかける話が出てきた理由も。別府が閉じ込められたシーンの流れは笑いました。

真紀夫婦の話、聞いててだんだん泣けてきましたね。切ないなと。

すずめが縛られてて家森も中にいなくて別府が会社に閉じ込められて真紀はいなくて、どうも有朱が忍び込むのに好都合すぎる状況だったのが何か怪しいなと。有朱にとって想定外だったのは幹生だけという状況でしたし。次回有朱の件が語られるようで楽しみですね。
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