女帝・第3話
1ヵ月後、彩香はエレガンスの2位までのし上がった。しかし、なぜかその後客足が途絶えてしまう。そこに大沢がやって来て、彩香に間接的に麗子の仕業である事を示唆するのだった。
麗子に妨害された彩香は麗子の客を引き抜こうと奮闘する。それがママの耳にも入るが、麗子が同じ事をやった事を知り、麗子はクビになる。麗子は彩香への復讐を誓うのだった。麗子は銀龍会の香田に彩香をホステスの世界から追放してほしいと誘惑しながら頼む。
エレガンスにある男が彩香の客としてやって来た。その男は篠原といって、彩香が美樹と一緒にいた時助けた老婆の息子だった。彩香と篠原が話していると、ヤクザと思われる男達が入って来る。彼らは銀龍会のヤクザで、彩香に殴らせるのが目的だった。そう、これは麗子の策略だったのだ。彩香は後からやって来た香田に殴った事を追及され、ピンチに陥ります。すると、篠原が彩香の擁護を始めます。顔を見た香田はたじろぎ、退散するのでした。篠原は何と銀龍会より力を持ったヤクザの五条会の若頭だったのです。篠原は彩香に後ろ盾になる事を約束するのでした。
香田に今は手が出せないと言われた麗子は香田を責めますが、香田に逆に脅され更に彩香への恨みを強くするのでした。その後香田は直人を呼び出し、彩香を早急に売り飛ばすように命じます。
彩香を謙一が訪ねてきます。無理矢理彩香を襲おうとする謙一でしたが、駆けつけた直人に恐れをなし逃げていきます。直人は彩香に引き止められますが、彩香を守るため、彩香に大阪から出る事を勧め自分も大阪を出る事を彩香に伝えるのでした。
支えを失った彩香は美濃村に励まされ、再び女帝としてのし上がる意志を強く持つのでした。彩香はママと美樹に別れを告げ、東京に向かいます。
東京に来た彩香は、クラブ「アマン」でお世話になる事になりました。初仕事として政財界が集まるパーティのコンパニオンをやる事になります。そこで彩香は謙一と梨奈らに再開し、梨奈に馬鹿にされた彩香は、同じ地位に立つ事を梨奈に宣言するのでした。次回、一体どうなるのでしょうか?
舞台が東京に移りましたね。今後も面白くなりそうです。