華麗なる一族・最終話
最後の最後に本当の悲劇が待っていましたね。何と鉄平はB型だったのです。つまり、敬介の子である可能性がゼロであり、大介の実の息子だった訳です。死んでからわかるなんて、残酷ですね。それでも、最後に父と本音で話せただけ鉄平は救われたのかもしれません。大介が相子に別れを切り出し、初めて相子が弱みを見せました。本当は相子がこのドラマの登場人物の中で一番弱い人間だったのかもしれません。記者会見での美馬の笑み、あれは万俵大介を裏切るという意志の現れでしょう。美馬は結局最後まで悪の存在でした。この最終回、やっぱり何かすっ きりしない気持ちでいっぱいです。見応えはありましたけどね。それにしても、あの将軍とCGいのししは必要だったんですかね。