メール相談で過食を防ぐ方法を聞かれていて、食事への嫌悪感が消えないとのことでしたので回答しました。

答えは「食事の幸福度を上げる」です。

実際に私がやって効果があったと思う方法を順に書きます。必ずしも効果があるとは一概には言えませんが、シミュレーションして楽しそうだと思ったら是非やってみてください!

1. 独りで摂らない
家族以外で気の許せる友人等、食事量や好みが似通っていて、体型も差がなるべくない人は知り合いにいませんか?味や見た目について観察したことをおしゃべりを通じて共有しましょう!

2. 食べたいものを見つける
なんでもいいから口に入れて嚥下するのはやめましょう。好きなものは何ですか?家に買って置いておくのは、本当に食べたいものだけ。独りでの外食はなるべく控えるか、美味しいものを少しだけ。

3. 食事だけに集中しない
食べているだけだとその行為が嫌なものだと思い詰めてストレスが増します。好きな芸能人の出ているテレビや、好きな音楽、本を読みながらでもゲームをしながらでも、まずは好きなものとの「ながら食い」を私はおすすめします。

4. 規則的に時間を決めて食事を摂る
だらだらと食べ続けず、「朝昼夜」とか「おやつを含めて5回」等、まずは自分にちょうどいい食事のタイミングを見つけましょう。そして15~30分以内に食べきれる量を摂りましょう。

※私は昔1日に3回母の自炊したものを食べていましたが、小鉢の量が多くて食事にかける時間が長くなり怒られました。そして早食いをして消化不良を起こし、どんどん食事が楽しくなくなりました。今は食べたいものを少しずつ、5~7回に分けて食べています。

5. 食事が怖いことを誰かに伝える
これは、できればです。ネットを通じて顔の見えない人に伝えてもいいし、信頼できる友人にポロっと零すくらいで。そして、過食してもしなくても、どんなあなたでもあなたなんだよ、と応援してくれる人が見つかれば最高です!私が近くにいたら、手を握って言ってあげたいです。見ず知らずの人にそんなこと言われてもビックリでしょうが(笑)

まずは思いついた5つを書いてみました。
少しずつ、実践できたら経過や結果や悩みをいつでもお聞きしますから、コメントやメッセージ、またはリコの笑顔のホームページよりヒカリまでとお書き添えください。

どれも実際に摂食障害外来で入院治療中にやっていたこととは真逆です。本当に入院は苦しかったな……独りで、好きでもないものを、食事だけに集中させられて、1日3回と決められて、怖いと言うのをやめろと言われて。

ではまた!