勉強中は音楽やラジオを聴くな、一つのことに集中しろ、というのが定説ですが、私はそうは思いません。
古くは、聖徳太子。彼は同時に10人の会話を聞いて返答ができたと伝えられています。
キュリー夫人は一冊の本を読み終えてから次の本に移るのではなく、同時進行でいろいろな本を読み進めていたと伝記に書いてありました。
前にもチラッと話題に出しましたが、コードギアス反逆のルルーシュの主人公ルルは、チェスの試合で今後のパターンを同時に何パターンも想定して行動します。
私もそのタイプで、親は良い顔をしなかったけれど、音楽やドラマCD、ラジオを聞くためにイヤホンをしながら勉強すると捗るなあと思って、いつもそうしていました。むしろ無音だと思考回路がごちゃごちゃ逆にホワイトノイズみたいになって、勉強が入ってこないんだよなぁ。
今から思うと、勉強しなければいけないというストレスを同時に解消していたのかもしれません。
棋士の世界では、当たり前なのでしょう。でも、私は私自身のそういった回路をどう表現したらいいのかよくわからず、しんどいなぁと思っていました。
この思考回路をどう表現したらいいかわからず、自分はずっと異端だとは思っていましたが、病気でもなく。随分悩んだけれど、結局体質とか解決できないのかな。