こんにちは〜。
脱力ごはんアドバイザーの
三浦ナオコです。
今日は
「外見を変える」
話だよ。
現状を変えようとするなら
環境を変えるのが手っ取り早い
という話、あなたも聞いたことが
あるのでは？
現状に満足できず
変えよう、変えようとするのに
ちっとも変わらない！
どうなってんの⁇
と焦っている時は
自分のことを
鏡で見たらいい。
そこに映る人は、あなたの言う
変わった後の現実に
いる主人公の風貌かな？
わたし自身、仕事を辞めたり
引っ越ししたり、この数年
環境変えて、それなりに
頑張ってみたさ。
それでも現実がなかなか動かない
ことに焦りを感じることも
多かったんだ。
それどころか、周囲には
変化をしてる人がちらほら
出てきて。
次は自分だ！
と考えようとするけど
出来ない自分にやっぱり
ダメなんじゃないかと
悲しくなって落ち込んだりする。
そしたら、ついこの前
それはもしかして
自分の見た目が
変わってないから
と言っている方の言葉にハッとした。
わたしに言っていてるのか
と思うほど、ズキンと来た。
何度も断捨離しようとするも、
ブーメランのように舞い戻る
会社員時代の服たち。
5年以上前に買って、
何度も着た服もあれば
晴れの日に1、2回着ただけの
ものもある。
なぜか、
手放せない気がしていた。
自分に合ってるような
気がしていた。
これを着て、また会社の
オフィスに行っても
何の違和感もない。
自分のデスクに座り、
天気の話して、
はぁとため息をつきながら、
パソコンを開くのか？
それが自分に合ってちゃ
イカンのではないのか？
そんな毎日では
得られない経験をすると
決めたのに、なぜにそこに
留まりたがっていた。
眼からの情報が大事なことは
頭では分かっている。
街のショーウィンドウに映る自分
鏡に映る自分をみてるのは自分だ。
その眼からの情報が
過去と同じならば
頭もそれに引っ張られる。
変わるには、自分の気持ちから
変えることが結局は全て。
そのためには自分の外側
を変えたい。
ならば、
肉体を改造する？
ただし肉体はすぐには
変えられない。
一歩一歩、地道に
やって行くことが必要。
決して不可能な挑戦じゃない、
でも、時間はかかる。
ところが、服は、
今すぐに変えられる。
たちどころに変われるなんて
なんと素晴らしいアイテム。
多少の出費は必要経費だから、
まずは自分を信じ込ませよう。
そりゃあ
違和感はあるけど
それが良い。
お尻のむず痒さを
味わおう。
まずはガワ（ファッション）、
そして同時に
肉体改造に着手する！
自分も周囲も
現実も騙して行こう。
タスクを増やさずに、美と健康を
手に入れたいズボラ族、集まれ！
詳しい方法を知りたい方は
こちらからどうぞ。
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