こんにちは〜。
脱力ごはんアドバイザーの
三浦ナオコです。
今日は母の日。
わたし達、みんなみ～んな
お母さんから生まれた。
お母さん、ありがとう！
今日は、
「脳の若さを保つため」
の話だよ。
これを読んでいるあなたの
お母さまは、70代か、80代か。
うちのママは90代だよって
いう方も増えているのかな。
わたし達の前を歩き
良くも悪くも、貴重な背中を
見せてくれてる。
ありがたい。
我らも、負けずに
元気いっぱいの母ちゃんから
しぶといBBA、もとい、
イキイキ＆イケイケシニアになるわよ～、
OKカモン！
そのために大事なのは、以下
のような生活で脳の若さを
保つこと。
・積極的に人との関わりを持つ
・身体を動かし活動的な生活をする
・新しい挑戦をつづける
40代でも50代でさえも、
なかなかこんな風に
前向きに生きてる人は限られてる
ように感じる中で
80代以上になったら気力・体力が
衰えて行くのが普通なのでは？
上のような生活は難しいのでは？
と思うのも無理のないこと。
いやいやどうして、
そんなことないよ。
昭和生まれお得意の
気合と根性で乗り切る
のではなく、ちゃんとした
方法がある。
それは、
「脳内の神経伝達物質である
セロトニンを増やすこと」
気力が衰えるのは、
セロトニンが
加齢とともに減っていくから。
そのおかげで体力も
減退する。
セロトニンの生成量は
10歳がピークで、その後は減る一方
って知ってた？
しかも機能も低下するなんて
あたしゃ知らなかったよ。
小学校4年生がほかの年代より
ハッピーなのか比較は難しいけど、
10歳のあの人たちが、すごく
パワフルなのは疑いようがない。
幸せホルモンとも言われる
セロトニンは、怒りや焦りなど
マイナスな感情を制御して、
精神を安定させる効果がある。
確かにお店や役所などで
怒鳴り散らしてるおじいちゃんを
時々見るけど、あれはセロトニンが
減って、攻撃的になってるのかも。
で、このセロトニンが
新しいことへの好奇心や
向学心につながり、脳の活性化
にも関係している。
だったらもう
セロトニンを増やして
ハッピーで、脳が若くて
まわりに迷惑かけないBBA
になるしかないよ。
そのためには
・朝に太陽の光を浴びる
・朝食でタンパク質を摂る
・リズム運動をする
あれ？
これは痩せたい人が
生活を整えるときに
することでは？！
と思った方は鋭い！
そうなんだよね。
脳を若く保つのと
心身を健康にして、
美しい身体をつくるのとは
実は同じなんだ。
今日は脳を若く保つために
セロトニンを増やしていこう
というお話。
痩せたい人も
生き生き＆イケイケシニア
を目指す人もやってみてね。
タスクを増やさずに、美と健康を
手に入れたいズボラ族、集まれ！
詳しい方法を知りたい方は
こちらからどうぞ。
味噌汁と、
ほかほかご飯を頬ばりながら
キレイ
でパワフルな50代
を
楽しむヒントの詰まった
脱力ごはん生活。
公式ラインへの登録はこちらから
↓↓↓