こんにちは〜。

 

 

脱力ごはんアドバイザーの

三浦ナオコです。

 

 

 

 

 

今日はちょっぴり気が楽になる

食料備蓄についてのお話。

 

 

あなたは、食品が入手できなく

なったときの備蓄、してる?

 

 

わたしは、ペットボトルのお水や

缶詰とかレトルト食品、パックの

ごはんは買ってあるけどこれで

量が十分なのか、自信がない。

 

 

我が家のような狭小住宅には

大容量食糧庫とかは無いんだもん

と言ってみても、いざとなったら

それも言い訳。

 

 

 

ごちゃついております。真顔


 

 

 

 

だけど、この「脱力ごはん」に

慣れた人には、いざという時にも

慌てず、いま家にあるもので

乗り切れる。

 

 

そう、その食品はいつもしつこく

言っている「米」と「味噌」

 

 

ごはんって、「乾物」でしょ。

 

最近までそういう認識が

薄かったんだけど、改めて見たら

確かに常温で保存できて、

浸水させてから加熱する。

 

 

長期保存するためには

真空パックのお米や

脱酸素剤を入れて保管すると

半年~1年はおいしく

食べられる。

 

 

普通の袋に入ってスーパー

などで売っているものも

常温で数週間~1か月くらい

良い状態で保存できるから

ほんとに便利な食品

 

 

もちろん、季節にもよるし、

味に敏感かどうかにもよる。

 

 

本当においしく保存するのは

冷蔵庫なんだけど、湿度やキツイにおい

に気を付けていれば、ある程度は

常温保存で全く問題ない。

 

 

 

 

 

そして実は、

味噌も常温保存で大丈夫

な食品。

 

 

スーパーのお味噌コーナー、

冷蔵じゃないもんね。

 

 

でも

開封したら、冷蔵庫に入れている

おうちも多いと思う。

 

 

わたしも冷蔵庫に入れてる。

 

 

だけど、もし停電して

冷蔵庫がただの扉のついた棚

になっても、すぐに味噌が

ダメになるわけではない

 

 

常温では発酵が進みやすいから、

時間がたつにつれ熟成して

味が変わってくるけど、

いろんな味が楽しめてお得

って思えばいいじゃない?

 

 

 

 

 

 

さて

非常時には不安や恐怖、

ショックがあって大きな

ストレスがかかる。

 

 

そんな時、ふだんと同じ食事を

することでどれだけほっとするか、

容易に想像できる。

 

 

 

普段からごはんとお味噌汁で

おいしく元気になっちゃってる

と、いざというときにも

「はあああ~、これだけか。仕方ない」

と不要に落ち込むことはない。

 

 

お米と味噌をいつも家に

置いて、あとはカセットコンロ

を使って鍋でごはんを炊く練習

もして、いざというときにも

少しでも安心できるごはんを

食べたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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