こんにちは〜。

 

 

新年2発目、

脱力ごはんアドバイザーの

三浦ナオコです。

 

 

 

 

 

先月、うちの中学生と

高校の説明会に行って

あやうく泣くところだったんだよ。

 


 

説明会の終盤、

吹奏楽部と野球部の生徒が

来校した中学生に向けて

「応援」してくれた。

 

 

野球の試合中に行われる

応援をアレンジしたもので

中のセリフを「頑張れ、中学生!」

などに変えた演奏と声援を

展開。

 

 

演奏はよく高校野球で聞く

曲が多かったんだけど、

メガホンを打ち鳴らしつつの

声援が、なんか、

オバの胸を打った。

 

 

試合中ならまだしも、

緊張した表情の中学生の前に

いきなり登場したユニフォーム姿の

坊主くんたち。


距離もかなり近い。

(スペースなかっただけ)



もしかすると

ちょっと気恥ずかしいのでは?

という大人の心配を裏切り、

大声での全力応援。

 

 

途中声がかすれても

そのまま真剣に最後まで

続けてくれる。

 

 

おばちゃん

すっかり感動しちまった。

 

 

 

野球も受験も、頑張るのは

自分自身で、実際には

誰も助けてあげられない

 

 

だけど、その頑張りを

見守っている人がいる

 


成功を

祈ってくれる人がいる。

 


同じ時間、

ほかにも頑張ってる人たちが

近くにいる。

 

 

それだけで、力が湧いてきて

もう少しやってみようか、

続けていこうか、という

気持ちになれる。

 

 

応援ってすごいね、

すごいパワーがある。

 

 

あの短い時間で、

応援される中学生を

スポットライトの真ん中に

連れ出す魔力があった。

 


存在を承認して、

一緒に頑張ろうと

言ってくれていた。

 

 

 

 

 

人間は弱いから

ひとりでは難しいことも

正直たくさんある

 

 

だけど、

応援されている

心強さがあれば

何とか自分を支えていく

こともできる。

 

 

ひとりで頑張る必要なんて

ない。

 

 

弱いのは

自分のせいじゃないし

誰しも弱さをもっている。

 

 

一方で

びっくりする程

急に強くなったりもする。

 

 

 

「応援団長になる」

おばの新たな決意が

なされた瞬間であったよ。

 

 

流れ星 流れ星 流れ星 流れ星 流れ星 流れ星 流れ星

 

 

 

 

 

 

 

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