こんにちは〜。
脱力ごはんアドバイザーの
三浦ナオコです。
イブですか?
やだ、楽しそう〜!
いま ご家族やお友達と
食卓を囲んでいるあなたも、
あと何年こんな食事が
できるかな~って考える事、
ない?
子どもが巣立ったり、
さまざまなライフイベントの中
家族の形は変わっていく。
ひとりで食事するのが普通に
なるかもしれないし
すでにそうだよって方も
いるよね。
ひとりで食べるとき、
ごはんが適当にならない?
わたしは、適当になる時と
ここぞとばかり
ゴージャスにしちゃう時と
両方あるかも。
たまの変化球は、
まったく問題ないけど、
ず〜っと適当だと、こんどは
体調や健康が不安になる。
適当でぐうたらでも
きちんと栄養は
とりたいじゃない?
年齢を重ねればなおさらだ。
コンビニや外食でもちゃんと
バランスよく食べる方法も
たくさん情報発信されてるから
それも良いよね。
疲れ果てて、外に出るのも
おっくうだったり、
寒くて出たくない時も、
適当ながらちゃんとした
食事はできる。
たぶんね、みんな相当
「ちゃんと」「きちんと」の
ハードルが高いのよ〜。
とりあえず、冷凍ごはんを
チンしようかね。
お湯を沸かして、
即席味噌をといて、
浮き身を投入。
それさえあれば、
なんとかなる。
納豆や生卵、
かまぼこなんかがあったら
それも食べておこう。
ひとりだと、無言でガツガツ
食べちゃう、という方は
30回噛むことを意識してね!
ファイト溢れる時は
出汁から取るのもいいけど
自分以外の誰も食べない
食事に気合いが入らないことも
あるよね。
それでも大丈夫。
長い目で見てだいたい
オッケーにできる様に
調整していきましょ。
タスクを増やさずに、美と健康を
手に入れたいズボラ族、集まれ!
詳しい方法を知りたい方は
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お味噌汁と、
ほかほかご飯を頬ばりながら
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