忙しい大人が頑張らずに痩せて
心も軽くなる美人の食べ方
脱力ごはんラボ、ナオコです。
はじめましての方はこちらから
ナオコのプロフィールでございます。
この前、いくらおいしくても
食べ続けるとやがて限界が来て、
ハッピーになれない話を書いた
けど、あなたはどうだった？
あれね、思い起こせば、
ほかにもやってた。
そう、ヤクルト。
画像をお借りしてます。80mlよ～。
おいしいよね。
むかし、
「何故こんなに美味なのに
何故こんなに小さいのか！？」
「ヤクルトをグビグビ
飲みたい！！」
という心の叫びを実行に移した。
大きなグラスに５～６本をあけて
飲んでみた。
そしてすぐに
あの小ささには理由があった
と気づくことになる。
グビグビ、ごくごく飲むには
ヤクルトは味が濃い。
逆に、あのサイズだから濃厚な
味にできるんだ。
メーカーさんは全て計算ずく。
サイズと味のバランスを
最適化してたんだ。
なのに、それに逆らって
勝手な事をすると後悔する。
甘ったる～ぅ
のど渇くぅ～
てなことになり。
しばらく飲まなくていいや
という結論に達する。
薬ではないけれど、
用法容量を守って
おススメに従って飲む
のが一番おいしいのかも。
ホント、凝りてません。
コレも容量をオーバーしがち
でも、それもやってみたから
ハッキリ分かったこと。
大抵の人はやらなくても
分かってるのかもしれないが。
もしかしたら
あなたの「おいしさの限界」
はメーカーさんの推奨とは
別のところにあるかもしれない。
ひょっとすると、あの小さな
容器の半分で限界が来るかも
しれないしね。
誰かが決めてくれた、
おススメサイズに従うのも
一つの方法ではある。
でもほんとうは、わたし達
の身体は分かっている。
それに気づかないだけ。
というよりも、
身体の声、お腹の声を
無視しすぎて、分からなく
なってるだけ。
その声に耳をすまして
最高においしく、ハッピーの
頂点をきわめて飲みたいね！
忙しい大人が頑張らずに痩せて
心も軽くなる美人の食べ方
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