ゆっちのブログ〜母と私と若年性認知症〜

ゆっちのブログ〜母と私と若年性認知症〜

若年性アルツハイマーを患う母と私と家族の備忘録。

明るく前向きに!(((o(*゚▽゚*)o)))

母と私が生きてきて、生きていく!

娘として、母として、妻として大切にしたい沢山の記憶と記録。

Amebaでブログを始めよう!
育児をしながら
仕事をしながら
と、言う言い訳がある環境の中
母の病と、それに付随する役所手続きに翻弄しています。

障害年金受給の申請関連で既に2度、
社会保険事務所へ赴き
必要書類を預かり
市役所へ行き
病院へ診断書を依頼し

さて。
そろそろ診断書を受取りに行こうとした矢先。

病院から連絡あり、
「社会保険事務所に確認したら、現在の診察の医師ではなく、診断を受けた病院の医師による診断書と言われました…」

何ですと⁈

社会保険事務所の相談員には、
母のアルツハイマーで関わりがある医療機関は、4箇所あるとお伝えしました。

診断を受け、年2回の検査を受ける病院(脳神経内科)
かかりつけのクリニック(内科)
症状悪化による入院した病院(精神科)
グループホームでの訪問診療の病院(内科)

いずれで診断書取得か確認して、
現在の訪問診療の医師による診断書と確認したのに…


「診断確定した病院が必要」

だそうですむっ
しかも、毎回社会保険事務所の相談員って

「私が支給してやってる」的なニュアンスだから毎回イラっとしてしまいますむかっ
その方の私費で支給されてるなら、その態度は理解できますけどねあせる

週明け、書類の際取り付けのため
また社会保険事務所行きです。

毎回、言う事違うし、
たらい回しだし、
どうせ、また書類だけ渡されるだけなんだろうなぁシラー

こうなったら、
とことん言われた通り大人しく聞いて
着実、かつ確実に知識と経験を積ませて頂こうと思いました。



しかし、長い道のりだな…



おかあさん。
おかあさんの今までとこれからに必要な手続きだから、任せて下さいね。
だから、もう少し、面会の度にケアマネさんと書類の話とかするけど心配しないでね。