日本航空(JAL)は、
三菱航空機が開発している国産初のジェット旅客機
「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」を、
32機発注することを決めた。
2021年に就航する見通しで、
100人乗り未満のジェット機を、すべてMRJに替える予定。
MRJは70~90人乗りの小型機で、
燃費がよく、騒音が小さいのが売り。
MRJの導入で運航コストが下がれば、
経営破綻をきっかけに撤退した、
地方路線の一部を再開できる可能性もある。
運航は、グループ会社のジェイエアが行う予定で、
同社が、現在保有している、
カナダ・ボンバルディア製と、
ブラジル・エンブラエル製の小型ジェット機、
計24機をすべてMRJにし、
プロペラ機の一部も置き換える予定。
ちなみに、全日空(ANA)は、
2008年に、25機(仮発注10機を含む)の購入を発表している。
(運航は、グループ会社のANAウイングスが行う)
