政府は、今朝の閣議で、
2013年版「少子化社会対策白書」を決定した。
白書によると、
女性が第1子を出産した平均年齢が、30.1歳となり、
初めて30歳を超え、「晩産化」が進んでいる。
(1980年は、26.4歳)
また、平均初婚年齢は、
男性が、30、7歳。
女性が、29.0歳となり、
(1980年は、女性25.2歳)
「晩産化」と「晩婚化」が、同時に進んでいる。
さらに、未婚者のうち、
「一生結婚するつもりはない」とする、
男性は、9.4%。
女性は、6.8%と、過去最高となっている。
(2010年の調査)
一方で、所得は、
20歳代は、年収200万円台前半の層が最も多く、
30歳代は、
97年の時点で、年収500~600万円だったのが、
07年には、年収300万円台に落ち込んでおり、
若い世代における、雇用不安や所得減少を指摘している。