バタバタしていて間が空いてしまいました
サーフくんと初めて2人で会った時のお話です
約１０日間LINEだけのやりとりをしていた私達、
やっと初めて２人で食事に行ってきました
当日急に決まった訳ですが、
私とサーフくんは生活エリアが近いのです。
サーフくんの職場は私の家から2〜30分くらい？
だからこそお互い合わせることができました
そして前の記事で
多少無理してでもテンポ良く
と言ったのは、この時私がお付き合いしていた彼は束縛（？）が激しく、毎日職場まで送り迎え、電話
私が飲んでる時は近くまで車で来て待機、が当たり前で、基本毎日一緒にいるような感じでした
なので男の人と2人で会うことは私にとって
かなりハードル高かったです
言葉通り、多少の無理をしました（笑）
初デートはお互いにアクセスのいい都内某所。
私はその土地に詳しくなかったので
お店はサーフくんにお任せです
ちなみにこの時、
彼は草食男子！
というバリバリの先入観から、デートのエスコートに対する期待はゼロでした（笑）
なので、サーフくんがお店を予約してくれていなくても全然気にならなかった
婚活ブログ読んでるとマイナス評価が多い…
確かに私も以前はそう思っていました。
逆にちょっと雰囲気のある和食系居酒屋さんをチョイスしてくれて安心した
カウンター席に座ってお酒を飲みつつ
美味しいご飯と会話を楽しみます
お酒弱いと言いながらお酒の進むサーフくん。
クールで口数も多くない彼との会話は
無言になることも多々ありましたww
それでも嫌な空気感ではなく、
お互い自然な状態だったと思います
私が次の日も仕事ということで
22時過ぎにはお店を出ました
健全！（笑）
健全！（笑）私がトイレに行っている間に
スマートにお会計も済ませてくれてました。
意外とデキる男子…？
駅まで少しお散歩をして、22:30頃には解散
別れた後もすぐにLINEをくれて、
別れた後もすぐにLINEをくれて、
お互い印象は悪くなかったはず
この日、サーフくんには
全く期待していなかっただけに、
普通のことをしてもらっただけで
評価はうなぎ登り
相手に過度な期待をしなければ
モヤモヤすることも少ないし、
逆にちょっとしたことに凄く感謝したり
感動できることを実感しました
そして
これだけ人見知りで奥手な彼だけど、
仲良くなった相手にはどういう風に接するんだろう？
と、更に興味が湧きました
あわよくば、彼女の前だとどうなるんだろうとww