わたしにとって中野は
音楽の道へ進むための最初の一歩、そして苦の場。
中野駅周辺は土地勘こそあれど、遊ぶ場では無かったので
実はプライベートで中野サンプラザへ赴くのは初めて。
もう解体が決定しているので、今回のコンサートが最初で最後になるんだろう。
中野サンプラザに足を運ぶ、
人生のお姉様方の足取りはその一歩一歩が力強く
そのスピードは、わたしの人生観をものすごく揺さぶるスピードでした。
コンサートは、きっちり定刻開演定刻終了で気持ちが良く
そして、感動するに決まってたけど
やっぱり布施明さんは、幼い頃から歌の上手い方だと思ってた方、そのものでした。
12月で75歳って…ウチの父よ、もっとがんばってくれと思うくらいお若い。
そして、歌声は青年期のそれよりもさらにのびやかになってるようにも感じました。
終演後、夫が1番客で買ってくれた公演パンフレット。
摩周湖の夜、シクラメンのかほりなど往年のヒット曲はもちろん
人生はドラマ
人生の主人公は誰?
人生はスピンオフの集合体
そんなことを感じさせる曲がもりだくさんでした。
そして、マイウェイ。
もう、日本語版で歌うマイウェイは彼の歌でいいと思う。
シナトラのマイウェイも大好きだし、いろんな方が歌うマイウェイも大好きだけど
布施明さんのマイウェイは、いつも心に響く。
このモニュメントも解体されてしまうのかしら??
よく見ると、太陽の顔なのね![]()
実のところ、こんなご時世になって
自分のためにコンサートに足を運ぶのは初めてだったし
どうしても仕事モードになってしまって、音楽にどっぷり浸るということができなくなる。
わたしはここ3年開店休業状態だけど
やっぱり舞台が好きだ。
ライブが好きだ。
もっとお芝居を観に行きたいし
もっと自分のためだけに音楽を与えようと思った。
まさに
よみがえれ昔日の情熱 そのもの![]()
いい時間でした![]()
これだけは言いたい。
布施明さんの生歌は絶対聞いた方がいいです。










