芸術は、人の持つ様々な感情や観念を



人という媒体を通して、目には見えないものを具現化していくものです。






芸術の世界に人生のほとんどを費やしてきたワタクシには




常に、表現者として人から見られている意識がありましたし


表現者である前に、いち人間として社会に参画できる自分でいようと努めてきました。


そして常に、違う世界の人というレッテルを貼られてきました。




自分で言うのも何ですが



かなりエリートを歩んできたと思います。


その厳しい世界で、常に自分を追い込んでいました。


追い込みすぎて毎週血管注射を打ちに病院に通いながら稽古と本番をこなしていた時もあります。



本番中の楽屋や、稽古中に体調を崩し命にかかわることになってしまった方々を何人も知っています。




そんなワタクシが



ボディートーク施術士となって




なぜ、音楽家の方々はスケジュールを詰め込む生活をするのだろう?(本人が楽しくて仕方がなければ良いことですが)



なぜ、休むことに恐れを抱いているのか



なぜ、海外に行かないとダメだと思い込んでいるのか



なぜ、偉い方々は不機嫌なのだろう


なぜ、ヨイショし合うのだろう


なぜ、蹴落としたり特定の派閥を作るのだろう


なぜ、稼ぎが大変なのだろう




たくさんのなぜの中に



人々が持つ様々な思い込みや、他者目線で生きることが蔓延し絡み合っていることが分かってきました。



芸術は、心に届けるものです。

芸術は、お金持ちの方々のためにあるものではありません。

芸術は、世界中全ての人に等しく愛好する権利があるものです。




だからこそ、音楽家の方々、芸術に携わる方々には

人々に癒しと感動を与えるだけでなく


自分自身にも同じだけ、それ以上のケアが必須であること。





美容室に行くような感覚で、ボディートーク療法のセッションをセルフメンテナンスとして、受ける時代が来ていると感じています。



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