1年前のわたしを含め、







「ボディートークって一体何をするの?」







と思う方、とても多いと思います。








施術の流れをざっと説明しますひらめき電球






まず、クライアントさんはベッドに仰向けに寝ていただき(着替えの必要はありません)






手首をお借りします。






そして、施術者(米国IBA認定のボディートーク施術士)が、手首をお借りし





神経筋バイオフィードバックという筋チェックを利用して




クライアントさんの内側にある天生の知恵に聞いていきます。











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こんな感じです。








私たちボディートーク施術士は



悪いところを探すのではなく
ましてや不思議な能力を使うのでもなく





今1番優先とされる項目を見つめていく作業をしていきます。







内容が揃うと



クライアントさんに説明をいたします。






場合によっては、




内臓のこと、アレルギーのこと(病気の診断はいたしません)


過去のお辛かった事柄を思い出すこともありますし


自分でも忘れていた幼い頃の怪我の傷についてなど



「え?なんで?」と思うことが浮上するかもしれません。





と、同時にその時は何のことか分からなくても(無理やりわかる必要も覚える必要もありません)




ふとした瞬間に「あ、そういえば…」
と思い出すこともよくあります。








内容を説明した後には




頭(脳)と胸(心臓)にタップを行い「バランス」します。







頭のタップ

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胸のタップ

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この間、クライアントさんは大きな深呼吸


場合によってはフレーズを繰り返し口にしてもらったり、特定の状況を思い出してもらう作業をしてもらいます。






タップ後は、セッションが万事完了しているかの確認作業を施術士が行い





最後に、クライアントさんの天生の知恵に次回セッションのタイミングをお聞きして終了です。




この間、だいたい1時間程度です。







ご自身の内なる声は、絶大なるご自身の味方です。







ボディートークって、ザックリ言うとこんなことをしています。




体験会など、開催していく予定です。

また、日本各地でも体験会や実際にセッションをなさっている優れた施術士さんがいらっしゃいますので

こちら☆もご覧くださいませ。