こんなワタクシでも
一応オペラ歌手という肩書きを持ってる手前
宣材写真というものがアリマス

通常、歌手のみなさんは
男性ならタキシード
女性ならドレス
が一般的です

プログラムやチラシのプロフィール用に使用する場合
胸から上がほとんどなので
学生の男子とかは
ワイシャツに蝶ネクタイをして
スピード証明写真を撮ったりします

私は
最初の頃は、ドレスにアップスタイルの宣材写真を使っていましたが
何~か自分らしくなくて
数年間からは
ドレスの写真を止めて
ワンピースやジャケットのものにしています

「いかにもっ
」と皆さんが感じるようなドレス姿に紗がかかっているような写真だと
ただお高くとまってるだけの嘘っぽい自分がいるのです何故か

まあ、好みは人それぞれですよね

そんな自称「自分らしい」宣材写真が掲載されているチラシを片手に
7月の公演にむけて
日々セルフプレイガイド状態で、どこへ行くにもチラシとチケットを持ち歩いているのですが
昨日
チラシを差し上げたとある方から
「写真より実物の方が良いですね」
と言われました。
「そうですか、ありがとうございます」
と返事をした後
何~か微妙な気分になりました

先様は善意で言ってくださってるので
そのことがどうこうではなくて
写真より実物が良い→写真はそうでもない→じゃあ今後は写真変えた方が良い!?
という
どーでもいい回路に入ってしまいました

まだまだ悩めるお年頃でしょうか…ぁ!?

写真一枚で印象を与えるわけですから
「これがイイ
」という一枚を色んな方の目で見ていただくのは
大切なことだと思いました

