妻の妊娠が発覚し、産婦人科を探すことになったわけだが、私達が加入していた保険のタイプ(HMO)では、まずかかりつけ医を受診しなければならない。が、出産時の病院はこのかかりつけ医が所属する医療グループによって決まるため、希望する近隣の病院にかかろうと思うと、当時のかかりつけ医から変更する必要があった。当月の1日までに変更できれば、新しい医者にかかれるのだが、ここでかなり苦労があった。はじめは保険会社のサイトで探し、オンラインで変更しようと試みたが、なかなか新患を受け入れてくれる医者が見つからない。保険会社上のサイトでは”受け入れ可”となっていても、いざ電話をするとNoと言われることもしばしば。電話で保険会社のオペレーターとやりとりするも、なかなかこちらの意図を汲んでくれず(自分の英語のせいもあるが...サービスは悪いと言わざるを得ない...)、希望とは違う医療グループに変更されたり、1週間以内に探すといわれるも2週間後に”見つからなかった”との電話をうけたり...。なんやかんやで4人目にようやく非常に親切で有能なオペレーターに当たり、希望に合致する主治医を見つけることができた。ここまでに約1か月かかってしまった。既に妊娠9週に差し掛かろうとしていたため、急いで産婦人科に受診したい旨をオペレーターに伝えると、そのまま病院の予約までサポートしてくれ、電話をつないだまま私と病院事務、オペレーターの3人で段取りをすすめることができた。後々わかったのだが、産婦人科医によっては10週までに受診しないと受け付けないなどがあるため、妊娠が発覚すればできるだけ早めに受診することをおすすめする。
妊娠悪阻が強かったため、妻をすぐに病院に連れていけなかったのは本当に可哀そうで、申し訳なかった。結果的には良い主治医、産婦人科医に出会うことができて良かったのだが、前もって段取りしていればと反省した次第。