VISA取得の為には大使館もしくは領事館で面接を受ける必要がある。オンライン上で面接予約をするのだが、これには受け入れ先から発行されるDS-2019に記載されたSEVISとprogramナンバーがいる。面接を受けるだけならDS-2019の原本が無くても受けられるが、VISA発給には原本の提出が必須である。
私の場合、まだ原本が届いていないが、プログラム開始日が4/1なので、本当にギリギリの状況である。3/5の時点で通常の面接空き枠は3/29。これでは間に合わないため、緊急リクエストを出すことにより、最終的に3/16に予約する事ができた。原本の配送状況をみると恐らく今日、明日に届く見込み。VISA発給には1週間程度要する見込みなので、3/26にフライトの予約を取得した。
こうかくと何ということはないのだが、この面接予約システムがなかなか曲者だった。私の場合、家族3人なので、3人分の予約を入れようとすると、”お取りできる予約がありません”の表示。何度やってもそう表示されるため、問い合わせメールを送る事にした。48時間以内に回答があるとの事で暫く待つと、幸い翌日の昼頃には回答が返ってきた。どうやらコロナの影響で2人までしか同時に予約が取れないことになっている為らしい。一度家族を1人削除してから、もう1人は別のアカウントを作成し、予約を連続した枠で別に取得せよとの指示だった。しかしながらHPのinstructionには何処にもそんなことは書いていない。そこで妻だけ別のアカウントを作成しようとしたが、どういうわけか私のアカウントに紐付けされてしまい、”アカウントを統合しますか?”のポツプアップがでたのち、”はい”を押すと、パスポートをアップロードせよとの指示。アップロードすると処理が終わるまでまてとの指示がでて、それ以上予約を取る事ができなくなってしまった。のちにわかったのだが、面接予約を取得する為のfeeを初めに3人分をまとめて支払った事が原因であった。一度レシートが発行されるアカウントとSEVISやprogramが紐付けられ、二重支払いを防止する仕組みになっている。ここで焦って色々やっていると、今度は”怪しい操作が行われたので最大72時間アカウントを凍結します”となってしまった...。HPをみると、アカウント凍結はカスタマーサービスに電話しても解除出来ないと書いてある。しかし藁にもすがる思いでカスタマーサービスに電話。インターネットの情報では、80分近く待たされるとの事だったが、コロナ禍で渡航制限があるせいか意外にもすぐ繋がった。中国人と思われる方に繋がり、パニックになりながら状況を話すと、流暢な日本語で”凍結解除はできません。土曜日以降に解除されると思います”とあっさり言われた。しかし、妻のアカウントを独立させるのはカスタマーサービスでしか出来ない事が分かった。早速やってもらい、電話を切った後に、ひとまず妻の予約だけを取得。二重にfeeを支払ってしまうと返ってこないみたいなので良かった。これ以外にも細かい事で何度もカスタマーサービスに電話。凍結解除は結局48時間程度で行われたが、解除されたかどうかの連絡はない為、自分でログインして確かめるか、カスタマーサービスに確認してもらう必要があった。結局8回くらい電話したが、いずれも親切に回答してくれた。しかし、問い合わせフォームや緊急リクエストは全て英語でかけとなっている。一般の人が皆出来るとは思えないのだが、いったいどうしているのだろうか?