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洸太が、パパとつないで歩いてた。

ふと、空いてる手を私に対して「はい」と笑いながら出してきた。

戸惑いながら手を出すと、私の手を握り反対の手でパパの手を握り三人で歩いた。

たった数歩の出来事だったけど、今までツラかったこと苦しかったこと我慢してきたことなんて忘れちゃうくらい嬉しくて…


胸が痛くて
涙が出そうになった。



まだ1歳なのに。
もう1歳なんだ。

この1年、無駄じゃなかったんだと思った。