若々しいナンシー・ウィルソンとシアリング・クインテットの共演~、
スィングが得意のキャピタルらしい クールでスィンギーなアルバムです。
スィングが得意のキャピタルらしい クールでスィンギーなアルバムです。

「The George Shearing with Nancy Wilson」:1960~1961
nancy wilson (vo) george shearing(p)
eddie costa(vib) dick garcia(g) george duvivier (b) walter bolden(dr)
前回取り上げた、キャノンボール・アダレイとの共演の前年に録音されたものです。若いナンシー・ウィルソンがビックネーム2人と共演できたのは、
キャピタルレコードが彼女の才能に大きな期待を寄せいていた表れ と言えそうです。
ヴォーカルとインストが交互という構成もキャノンボール・アダレイの時と一緒です。
個人的には 別々のアルバムにしたほうが聴きやすそうな感じがしますが、
1枚で2枚分楽しめる~、そう思えば確かにお得かもしれません。
個人的には 別々のアルバムにしたほうが聴きやすそうな感じがしますが、
1枚で2枚分楽しめる~、そう思えば確かにお得かもしれません。
ジョージ・シアリング・クインテットの軽快で心地よい演奏はもちろん、
ジャズ・ヴォーカリストとしてのナンシーの魅力も十分伝わってきます。
ジャズ・ヴォーカリストとしてのナンシーの魅力も十分伝わってきます。
高田敬三氏の解説を抜粋してみました。
“~本アルバムとそれに続くキャノンボール・アダレイとの共演アルバムは、
ナンシーのジャズシンガーとしての地位を確立したものと言えるかもしれない。
ついでながら、
彼女は「ジャズシンガーとかポップシンガーとかレッテルを貼られるのが大嫌いだ。
ジャズも歌えば、ブルース、ソウル、ポップス、R&Bと好きな歌なら何でも歌うので、
自分は<ソング・スタイリスト>だ」ということをあるインタビューで語っていた。
“~本アルバムとそれに続くキャノンボール・アダレイとの共演アルバムは、
ナンシーのジャズシンガーとしての地位を確立したものと言えるかもしれない。
ついでながら、
彼女は「ジャズシンガーとかポップシンガーとかレッテルを貼られるのが大嫌いだ。
ジャズも歌えば、ブルース、ソウル、ポップス、R&Bと好きな歌なら何でも歌うので、
自分は<ソング・スタイリスト>だ」ということをあるインタビューで語っていた。
確かに彼女は、ジャズシンガー的な面、ソウルシンガー的な面、ポップ歌手的な面、
といろいろな面をもっていて多くの彼女に続く歌手に影響を与えたシンガーだ。~”
といろいろな面をもっていて多くの彼女に続く歌手に影響を与えたシンガーだ。~”
彼女の歌を聴いたのが社会人になってから、ということで
懐かしい想い出にリンクしていないのが残念ですが…品のある顔も歌声も好みでした。
懐かしい想い出にリンクしていないのが残念ですが…品のある顔も歌声も好みでした。
……