・いつも笑ってる明るい子でいたいから。いつもの自分でいたいから。
深刻に考えてしまう悩みがあることも、それが一つではないことも、誰にも言いたくなかったし、言えなかった。






・言わないからって、悩んでないわけじゃないし、大丈夫なわけじゃないし、怒ってないわけじゃないし、喜んでないわけじゃないし、考えていないわけじゃない。
言葉にしなくても私の気持ちに気付いてくれる人、私を見てくれる人がいたらいいな。
そしてそんな人に私もなりたい。




・たった一人でいい私を愛して/私のことだけ考えてくれて/死ぬ時は一緒に死んでくれて/悲しい時は一緒に悲しんでくれて一緒に泣いてくれて、で、0.5秒私より先に笑ってくれて励ましてくれる人がほしい





・人の痛みなんてその本人しか分からなくて、それでもその人が大事な人ならその痛みも分けてほしいと思う。
でもただ出来る事は話を聞いてあげて頷くくらいか背中をさすることしか出来なくて無力だけど少しでも支えになればと思う。






・弱音を吐かない人が満たされてる訳ではなく、強く見える人が強い訳でもなく、笑顔で居る人が楽しんで居るとは限らないし、人気者に見えるあの子は孤独を抱えているかもしれない。
隠した本心を見抜いてくれるほど心に寄り添った人に出会ったら泣いてしまおう







・自分の「重たい部分」に共感を求めちゃいけない。
それは「簡単に共鳴し合える方法」
だけど
自分の大切な人に「それ」を背負わせちゃうと相手とフェアな関係でいられないから







・私の心を曇らせるのも
大雨降らせるのも、雲ひとつない快晴にさせるのも、気づけば君に関することばかり







・大人になっても絶対的味方が欲しいのかもしれないね。
子どもみたいに許されて泣きたいのかもしれないね。
苦しい事から手を差し伸べてくれるような、そんなたった一人の存在が欲しいのかもしれないね。








・笑っている人ほど心の中で悲しんでいる。悲しいと叫ぶ人ほど諦められない希望がある。
苦しいと嘆く人ほど幸せについて知っている。
退屈だという人ほどその時間を堪能している。怒りに任せている人ほど優しさを求めている。
頑張った人ほど沢山の涙を流している。あなたほどいい人はいない。









・恋に落ちることはつまり、いつかくる何年の何月かの何日に、自分が世界の半分を引きちぎられる苦痛にたたき込まれるという約束を与えられたことにほかならない。










・涙の理由を一つ一つ説明できたのなら泣かなくて済んだはず
矛先のわからない感情は自分の不甲斐なさを後悔してるからなんじゃないかな
だからもう大丈夫だよ






・心を隠してただ笑ってる
ほんとは辛いよ、泣きたいよ
こんなに辛いなんて思わなかった
全部全部忘れてしまいたい
なにもなかったあの頃に戻りたい




・恋人や大切な人に甘えてはいけないと誓いを立てている人を見ると心配になる。
確かに甘えすぎはよくない。けれど
本当に心折れそうな時に甘えられずして何が大切な存在かと。
大切な時に甘えることで築かれる関係はある。
甘えられる場所があることの安心感は心の支えにしてもよい。





全て引用

iPhoneからの投稿