元公務員(郵便局)トレーダーの私ですが、
27歳の時に受けた郵便局採用試験を受けた人の人数は約6300人でした。
そして採用人数は63人だったので、競争倍率約100倍になります。
その激しい競争に打ち勝って私は晴れて郵便局員になりました。
競争倍率100倍という事は受かる確率1%という事です。
当時は景気状態が不況真っ最中という事もあって公務員人気が凄かったように思います。
ここで言いたいのは・・・
競争倍率100倍の狭い門を突破した私の頭脳が素晴らしい!という事ではありません。
高校時代の学力テストで偏差値約50くらいの平凡な男ですが、採用試験に向けての試験対策は無茶苦茶頑張りました。
当日の試験の結果は80点くらいは取ったんじゃないかという手ごたえでしたが、周りを見ると50点も取ってない人が多かったように思います。
つまり、私が郵便局員になれたのは、
私が凄い&偉いのではなく、ただ周りのライバル達が弱かっただけなのです。
本当にそれだけ・・・
採用試験を受けた人は6300人の内、真剣に対策して試験に臨んだのは500人もいないんじゃないかな?というイメージ。
準備もあまりしてないけど、
もし受かったらラッキー!みたいな軽いノリで試験を受けている人も数多くいました。
(結局、8年間勤めた後、退職・・・)
そこで株式トレードの話に変わるのですが・・・。
株で儲けている人は約10%前後と言われていますね。
普通上位10%と言われるとかなり厳しそうな世界と思いますよね。
でも、これも私の郵便局の採用試験と同じ性質なものを感じるのです。
たしかに株の世界にはトレードセンスの塊みたいなえげつない株達人もいますが、株で儲けるには凄い人じゃないと儲からないのか?というとそんな事はないと思うのです。
相場の世界には明らかな勉強知識不足、経験不足の人が半分以上いると思うわけです。
だから100人中50人はそもそも論外の人達だという事。
よって、残りの50人中10人に残れば相場の世界で生き残れるわけです。
つまり実質ベースで上位20%以内に入れば株の世界での勝者、ウイナーになれるわけですね。
上位20%組と言えば、5人に1人です。
これくらいなら才能が無くても努力次第というか・・・
頑張ればなんとかなるレベルだと思いませんか?
私はなんとかなるレベルだと思いました。
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