もうすぐ冬季オリンピックですね。
大学時代に少しだけ競技スキーをやっていたので、特にアルペンスキーが楽しみです(日本人の有望選手が恐らくいないので、見れるかわかりませんが)。
そんな中、今回もスノーボードには男女とも有望選手が揃ってるみたいです。
そこまで詳しい訳ではありませんが、10代の有望選手が多くいるみたいですね。
実は前から思ってたんですけど、ちょっと例によってモヤモヤしてまして。
今回のスノーボードもそうですが、スケートボードでも日本の10代の活躍が目立ちますよね。
特に女性の活躍が大きく報じられているように感じます。
いわゆるXスポーツの本場はアメリカ。
でも近年日本がアメリカ勢を凌駕する活躍を見せています。
活躍してる選手を悪く言うつもりは無いんですけど、何か引っかかっちゃう…。
そこで例によってAIに相談してみました。
以下要約になります。
・日本の10代が活躍している要因は?
→早期教育と親世代の理解
若手選手の多くは、3歳〜5歳といった極めて早い段階
から競技を始めている
・遊びかトレーニングか
→日本の競技志向の家庭では、幼少期から専門のスクール
やコーチのもとでトレーニング。
まあ欧米はマルチスポーツを推奨しているが、日本は早期
専門化の傾向が強い。
なるほど、早期専門化によって結果が出ている訳ですね。
ただ弊害は無いのか?
オーバーユースや、バーンアウトといった日本の他のスポーツでも起こっている問題は、やっぱり起きているようです。
また学業の面でも弊害が生じる可能性もありますよね。
調べてみると、ここに日本とアメリカに大きな差があるようです。
・進学基準
日本 スポーツの実績があれば、学力が多少不足して
いても進学できる枠がある
アメリカ 学業成績が一定以下だと練習や試合への出場が
禁じられる
勿論全部が全部とは言いません。
活躍してる選手の中には文武両道で、勉強も頑張ってる子もいるでしょう。
私が知ってるサッカー親子の皆さんも、文武両道で頑張ってたり、人間的に素晴らしく育ってますから。
ただ極めて若い段階から専門化して特定のスポーツをさせる事を許してしまう環境が、日本には多いのではないか?
まぁ必ずしも弊害ばかりでは無く、1つのスポーツを極める過程で培われる能力が、学業に好影響を与えるという研究もあるようですが…。
ここで危惧されるのが、サッカーもそうですけど、親が早期専門化の危険な側面に、導いてしまう事があるんじゃないかっていう事です。
親のエゴや狭い視野によって、子供の可能性を逆に奪ってしまっていないか?
そんな事まで考えちゃう私。
ただ天邪鬼なのか?右にならえが嫌いな性格たからなのか?
ただ日本の躍進を受けて、近年アメリカでも「早期専門化」する子供が急増してるんだとか。
う〜ん…。
若い選手の活躍は、勿論素晴らしい事なんだけど、でもサッカーでも10代前半の選手への過度な期待や、報道って慎重になりますよね。
スノーボードやスケートも、同じようにある程度制限って必要なんじゃないかなって思っちゃいました。