都市部で納骨堂の購入が増えているという記事を読みました。

厚生労働省の統計では、東京都内の納骨堂は、この20年間で約1.6倍に増えたそうです。

 

 

寺院の敷地内に、マンション型の納骨堂を建てるケースが多く、それらは、以前このブログでも紹介した、ICカードをパネルをかざすと遺骨が運ばれてくる「自動搬送式の納骨堂」です。

納骨堂が好まれる理由(メリット)としては、以下が考えられます。
 ・天候に左右されず、気楽にお墓参りに行ける。
 ・永代供養により、後継者を考えなくても良い
 ・線香等を持参する必要が無い
 ・お墓の掃除や、お墓のメンテナンスの必要が無い

逆に、墓石のデザインが選べないというデメリットもあります。また将来、建物の老巧化などの問題も生じてくる可能性もあります。


最近では、墓じまいで改葬する利用者も多く、最近オープンした目黒の「目黒御廟」をはじめ、今後、都心部では自動搬送式の納骨堂が更に増加する勢いのようです。

 

 

※サイト: 「安心できる終活・供養サービス」 http://anshin-shuukatsu.com/

 

 

 

 

2018/06/28(木) ~ 29(金)、パシフィコ横浜にて、「フューネラルビジネスフェア 2018」が開催されました。葬祭サービス・ライフエンディングサービスの総合展示会、私自身は、本展示会は初めての経験です。
業界の最新の流行や、新しいと取組み方もわかり、色々と参考になりました。
 
葬祭業界においては、独自のスマホアプリ等を、顧客管理を中心に使われている企業が目立った感じでした。
また、ライフエンディングサービスの方では、家系図作成をサービスとしている企業や、本ブログでも紹介した事がありますが、カードを利用しながら終活を考えていくサービスを提供している団体など、様々でした。
 
また、何回かセミナーに参加した事があり今注目されている、デジタル遺品に関するプレゼンはかなりの人気があった様に思えました。
 
個人的な感想も含めて、順次ブログに書いて行こうと思っています。
 
 
※サイト: 「安心できる終活・供養サービス」 http://anshin-shuukatsu.com/

 

 

 

先日、手元供養の記事を見たので、今回はそれについてになります。
「手元供養」は、遺骨・遺灰を自宅で管理するという方法のことで、自宅供養とも呼ばれます。
元々は、以下の様な管理をしていました。
 ・遺骨や遺灰のすべてを自宅で保管する。
 ・墓地や寺院へ納骨したうえで、一部だけ自宅で保管する。
「手元供養」は以下のメリットあると言われています。
 1.常に故人のことを身近に感じることができる
 2.遠方を出向くことなく身近で供養ができる
 3.費用を抑えることができる
死んでも、いつでも近くで見守って欲しいと思っている方は、おそらく、エンディングノート等に書き留めている事だと思います。
最近の「手元供養」は、遺骨や遺灰でダイヤモンドやペンダントを作って供養する方法をよく聞きます。
お墓参りに中々行けない方にとっては、故人の形見等を身近に置いて供養が出来るという事で良いのかも知れません。
また、生前に、写真から3Dフィギアを作っておくという話や、Facebookでの故人のアカウントを追悼アカウントに設定しておきプロフィールの写真を拝みながら供養するという話も聞きます。
今後、もしかしたら、遺骨ペンダントが流行る時期が来ることも考えられますね。

 

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