こんにちは

 

今日は今年の配当金を集計するためにマネックス証券に朝からログインしようとしましたが、サイトがメンテナンスのためログインできませんでした。

今日の記事は今年の配当金実績にする予定でしたので残念です。。

 

さて、最近、新NISAをいしきしてか低信託報酬の投資信託が増えています。

特にSBI証券がすごいですね。

 

12月11日から日本高配当株株式ファンドの運用を開始しただけでなく、12月22日にアメリカ高配当株ETFのVYMやSPDRに連動した投資信託を来年1月15日から販売することを発表しました。

しかも実質的な負担は0.13%程度とiシェアーズ配当王の信託報酬0.286%の半分以下のコストで投資できます。

 

これらの投資信託は100円から投資できるため本家ETFより手軽に投資ができ、取引のためにドルを購入する必要もありません。

配当金も再投資と受け取りを選択できるため、配当金を受け取ることもできます。

 

新NISAで以前から使っているマネックス証券を選んだことに後悔している中、マネックス証券でも低コストのS&P500連動型の投資信託が発売されていることがわかりました。

信託報酬はオルカン並みの0.0586%です。

 

新NISAでは既にeMaxis slim 米国株で積立設定していますが、今のところそのまま積み立てます。

各社、新NISAで個人投資家の取り合いをしている状況のため、恐らくeMaxisも同様に信託報酬を下げてくると思います。

いい意味で各社には低コスト競争をしていただきたいです。