8月20日(16日目)銭形平次~蛍火の女~オンステージ | kayokoのブログ

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四季の風を感じながら散歩をしたり、舟木さんのこと、演劇、映画、歌声等々趣味について書こうと思います。

16日目の「銭形平次」の観劇に行ってきました。
お疲れが出ておられると思うのですが、そんなことはちょっとも、感じさせない舟木平次親分でした。立ち回りも決まっていましたし、いつもの場面もやっぱり感動しましたし、とても良かったです。
17日は見られなかったのですが、平次親分の浴衣が変わっていました。後ろの席だったので柄は双眼鏡で見てもわかりませんでしたが。浴衣がこんなにお似合いな方もおられないのでは、と思うほど素敵に着こなしておられます。

義援金箱のところではお芝居のすぐあとに衣装のまま、葉山さん、坂西さん、戸田さん、団朝さん、マイクは高井さん(だと思います)が持たれて訴えておられました。 私もさせてもらいました。1ステージ○円と決めています。

コンサートも叙情歌の「夕笛」「絶唱」は客席はシーンとして聴き入っていました。
「哀愁の夜」「高原のお嬢さん」も良かったですよ。

青春ソングをこれほど固めて唄った歌手もいないのでは、1年半も詰襟でした」と。

私が中学の頃は修学旅行や行事のときに何曲も舟木さんの歌を唄ったのを思いだしました。それほどたくさんの歌を唄ってくださっていたのですよね。本当にいい青春時代を送ったと思います。


あと4日かと思うと寂しくなります、、、。