※2023年8月の記録です。現時点でお値段や情報が変わっている可能性がありますので、必ずホームページでご確認ください。




2023年8月に荒木記念東京リバーサイド病院にて

無痛分娩で第二子を出産しました。

2023年4月から出産一時金が42万から50万円に増額しましたね!


リバーサイド病院でも2023年の4月から出産一時金が50万円に増額が決定しました!

無痛分娩をした場合、リバーサイド病院では

どのくらいの自己負担額なのか気になりますよね?

果たして以前より負担軽減になっているのか。

経産婦の金額にはなりますが、出産記録も兼ねて


最後に金額をお伝えします。



長男は近所の産院にて普通分娩で出産しました。

今回なぜ無痛分娩にしたのか、4つ理由があります。


①近所に頼れる人がいないため


3歳の長男は自宅保育のため、何かあった時すぐに

預けられる人が居ないため当初は計画分娩を希望。

リバーサイド病院では計画分娩がなかったため、

出産日が事前に分かる無痛分娩にしました。

出産日が決まれば、事前に子どものお世話をお願いすることができるため。

※現在東京リバーサイドでは、陣痛&破水時と面会は子どもの付き添い禁止

②産後のケアもしっかりしている

赤ちゃんの指導が丁寧、こまめに気にかけてくれるため気軽に相談できる。

長男を出産した病院では指導があまりなく、

授乳の仕方が分からないまま泣きながら退院。

助産師さんが多忙で質問がしづらく、

第一子だったのとコロナ禍の出産だったため余計不安に。

③通院のしやすさと値段

・電車で通いやすい。車で30分以内の距離。

・病院だが意外とリーズナブルで食事も美味しい。



初産婦→ 15万円

経産婦→ 12万円 

それぞれ加算

※部屋は一番高い個室部屋(トイレ・シャワー付)

④ 長男の出産がトラウマ

長男の時は38時間の陣痛の末、最後は吸引分娩で出産。

難産でトラウマになり無痛分娩できる所を希望。



以上、4つの理由で無痛分娩で出産することにしました。


次の投稿では、出産直前のトラブルやリバーサイド病院で出産される場合のお役立ち情報を書いていきます

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