ネタバレなし「シン・ウルトラマン」&「流浪の月」 | 私の5 室は映画館・映画レビュー

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両作品  ネタバレなし


5/13(金)公開

5/15(日)鑑賞


     対象的な客層


シン・ウルトラマンの場合


300人以上入るシアター内を埋め尽くす男性(ミドルエイジ&少し若い世代&シニア)

女性は数名(片手ほど)


開場と同時に入場着席されていて

私語は、一切なしで着席している

スマホをいじってる人すら見ない

本編開始間近に駆け込んで来る人もいない


フードを持ってる人はわずか(10数名)


予告編が始まっていないシーンとした状態から、席はほぼ着席済み


音もなく数百名がみっちり座っている状態が、壮観でしたが、何事かと思いました


作品への期待と集中が高まっていたのでしょうね ちょっと驚きました


流浪の月の場合


圧倒的に女性ばかり

年齢層はさまざま、10代〜シニアの女性


夫婦やカップルがちらほら

選択権か女性にあったのかな?


上映前も上映後も、ザワザワしてました(^^)

上映前の私語もね、多かったですよ


フード持ってる人も半数はいて、いつもの見慣れた風景でした


両作品に、言えること


系統は違いますが、どちらも


かなり丁寧、手が込んでいる


完成度がとても高く、美しい


監督や制作に関わった人を

リスペクトしたいと思う


わざわざ劇場まで来て良かった

ネタバレを読む前に、観て良かった

映画って素晴らしいなと思う両作品でした


以上、本日は簡単感想です