こんばんは乙女のトキメキ

 

先日書いた記事に、7月23日(祝)に両家の顔合わせをするということを書きました目

結果、どうだったかというと、、、

 

なんと、顔合わせが開催されないというハプニングw

 

 

前日、どういった会にするかを夜な夜な考え、簡単な式次第も作って準備は万端かと思われました。

 

ところが、、、

 

朝、旦那の方がお母さんに「印鑑忘れないでね〜」と電話したところ、まさかの回答が。

「お父さん、今朝から微熱がある。。。」

 

えぇぇ〜叫び

 

この時期に、しかも向こうのお父さんは75歳で持病もあるあせる

バタバタ何回か私の親とも電話をした結果、会自体はなしになりました笑い泣き

 

とはいえ、当日朝(なんなら開始の1時間前)にそんな展開になったので、食事をするお店は7人で予約をしてしまっているチュー

ということで、結果私の母親と妹が来て4人でご飯に行くというよく分からない会になりましたアップアップ

 

まぁおいしいご飯も食べられたのと、私の妹と旦那は会ったことがなかったので、いい機会だったのかも流れ星

 

 

 

そこで、私の母親に、婚姻届の証人欄のサインをしてもらいましたビックリマーク

ふと思ったのですが、なぜ婚姻届を出すのに証人が必要なのでしょうか??

 

 

調べてみたところ、

 

まず、戸籍の届出で証人が必要なのは「婚姻」「離婚」「養子縁組」「養子絶縁」の4つと民法で定められています。
これからに共通しているのは「身分の変動を伴う重要な届出」だということ。
そして、当事者お互いの合意が何より大切ということなんです!!
そんなわけで、この重要な届出の正確性を高めるために、当事者の意志を証明する人が必要

(中略)

ちなみに「証人」と「保証人」は違います。
婚姻届の場合は「証人」です。ふたりの意志を証明するだけなので、責任や義務はありませんのでご安心を!

(引用:https://konin-todoke.com/todoke/?p=247

 

とありました。

 

う〜ん、あまりピンとはこないですが、証人と保証人が違うということはよく分かりました爆  笑

何かの責任があるわけではないんですね(ほっ)ラブラブ

 

両親同士が顔を合わせる日が来るのかは分からないですが(結局電話で話すことになった)

両方の親にもっと親孝行ができるようになろうと思う、今日この頃でした音譜